”インディゴ・ソウルの変容期” | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

朝から 母を手伝うために はりきっていて、いざ行こうとしたら 足止めをくってしまいました。

珍しくいつまでも 怒りがこみ上げていたのですが、白羽さんの記事を読んでいたら だんだん 落ち着いてきました。




最後まできたときに、ふっと

聴こえてきた言葉。


『力を抜いていいんだよ。』


ん?どっかできいた言葉…



『もう、戦わなくていいんだよ。

誰と   何と戦っているの?


相手は自分自身でしょ。


戦う意味ある?


ほら、もっと力を抜いて。』




フフフ( ̄▽ ̄;)

未来バキューミングで 未来の自分にしつこいくらい 言われた言葉だ


『力を抜いて』




そう、怒りの原因は わかっているし、どうもならないこと

インナーチャイルドさんが 暴れて
たみたい。
「またか!何でだ!せっかく !まったくもう!もう!」

だんだん
「さみしい、かなしい」
から、怒りがでてきたのは 変化してきてるなあと 苦手な分析してみたり。



あ、白羽さんの記事から少し ずれましたが…

『力を抜いて』

は、白羽さんに未来バキューミングしていただいた時、何度もでてきた言葉です。


ますますフフフ( ̄▽ ̄;)



と、落ち着いたのでした。