ベビースケールをゲットしたので、体重を測りました。

こんな感じで増えているようです。

下の線ギリギリだけど、

もう少しで、生まれたときの体重に戻る!

がんばれーイヒ


ミルクをしっかり足し始めてからは、

一日20gくらいのペースで増えているようですアップ

その調子、その調子。


夫の育児休業中の役割について。

夫の育児休業は、以下3フェーズに分かれています。

①実母ヘルプあり、完全オフ(3週間)

②実母ヘルプなし、完全オフ(3週間)

③実母ヘルプなし、週3勤務(2ヶ月間)

①〜③とも、平日は息子は基本的に保育園に行っています。

このそれぞれのフェーズで、何をしてもらうと、みんながハッピーにすごせるのか、

模索しながらやってます。

いま①ですが、新生児期である程度、頻回授乳実施中ということもあり、

主に

ちょうちょ上の子対応(平日は送り迎え&帰宅後のケア、休日は遊びに連れ出し)

ちょうちょたまに私の仮眠中に下の子の世話を代わってもらう

といった内容でやってもらってます。

下の子が日中寝てることも多いので、けっこう夫は自分の時間(育休中ではあるが、自己啓発で仕事っぽいことをする時間)を持っているようなイメージ。

家事は主に大変な料理を母がやってくれているおり、ストレスフリーで、これは本当に助かってる照れ

なので本格的に大変になってくるのは、②で母が帰ったあと、

どう家事を協力してやっていけるか、かな。

私は

黄色い花料理
黄色い花下の子の授乳
黄色い花上の子の保育園送り

を担当し、夫が、

クローバー私が料理をしている間の、下の子対応
クローバー上の子の保育園お迎え

を主に担当する感じかなあ。あとは半々で。

産後一ヶ月もすぎるし、ベビーカーにのせて家族でお散歩も楽しめるといいなあ。

授乳という、女性にしかできないタスクが絡むと、男性の関わり方ってなかなか難しいものがありますが、

まあその都度試行錯誤しながらやるしかないですね。


なかなか、試行錯誤の現場にお互いいると、感情が先に立ってしまって、建設的な議論ができなかったりするので、

どこかのタイミングで、夫婦二人だけで2時間とかだけでも、外で食事とかしながら、

「で、どうよ」って語りたいなあと思いますねえねー

あーでもなんだかんだ、昼間に誰か話せる相手がいるっていうのが、一番の心の助けなのかもなあ。。