自分の両親と弟に、来年4月にもうひとり子供が生まれることを告げました。
そしたら、今日は偶然にも母の母の命日だったようで、そんな日にこのニュースを聞けたことをとても喜んでくれました。
母の母は、母が3歳のときに亡くなっています。
きっと、3歳じゃ親の誕生日も覚えない年頃だし、母にとって自分の母にまつわる最も思い出深い日は命日であるかもしれず、
偶然にもそんな日に母に報告できたこと、よかったなあと思いました。
会ったことない母の母ですが、見たことあるおじいちゃんとの白黒ツーショットの写真の中の彼女が、
おめでとうと言ってくれている気もします。
彼女がいなかったら、生まれてくるはずのないい、母、私、そして子どもたちです。
感謝です、ありがとう

アメリカの家族には、来週末から行くフィラデルフィア旅行中に告げる予定です
