今日は区役所へ保育ママの申し込みに行ってきました。

こちらから言わないと、保育ママの特徴(資格の有無、保育の上で大事にしてること、間取り、写真等)が載ったファイルを見せてくれない。

そういうとこ役所っぽくて残念だよ。。

保育ママは予想通り徒歩圏内にはいませんでしたが、贅沢言ってる場合ではない。


そのあと役所で保育アドバイザーに相談。

相談しながら泣いてる人いたなー。。

ハッキリしたのは、前年の実績から、このままどこにも預けず一歳を迎えてまた家から徒歩圏内の保育園への入園を目指したら、また入れない可能性大。

とにかく12月までにはどこかしらに預けて加点をもらわないと。


最後に、職場のある市の認可等の申し込み書類をコピーしてもらって、役所をあとにしました。


帰宅してから、定期利用保育(一年間のみの定期契約保育)の申し込みを前提とした、見学予約をTELで。


明日は職場近くの無認可見学2件。

引き続きがんばります。。

あー、保活のせいで、友達の赤ちゃんに会いに行く約束がことごとくキャンセルやリスケに。

しかし背に腹は代えられぬ~


そういや、関係ないんですが、近頃息子は電車や街なかで、いろんな人に声をかけてもらいます。

ありがたいことです。

この前なんて、ショッピングモールのレストラン街で声をかけてくれたおばあちゃんは、涙を流して可愛いねと言ってくれました。

聞けばお一人住まいだそうで。

お食事もお一人でされるようだったので、今思えば誘っていっしょに食事したらよかったかなとか、ちょっぴり後悔。

うちの母もよく息子を見て涙流して喜んでるんですが、そんな風に誰かにちょびっとでも喜びを与えられる存在を作り出せたなら、

息子を生んだことはよかったなーと思うのです。

保育園入れなくても、息子が元気で楽しく生きられれば、それでいーです。