先週の金曜の夜に牛バラとモツで焼酎を飲んで、風呂入って寝て数分後にミゾオチが痛くなり、とりあえずトイレに座るも出ない、吐き気が来てどんどん吐くも痛い！
太田胃散を飲んで暫くすると落ち着き何事もなく一時間くらい過ごして、布団に横になった瞬間激痛が
今夜の救急外来受付病院はまたしても行きたくない病院だったので、直接、前回行った病院に電話をして、状況確認してカミさんに連れていってもらいました。
受付して採血する時に結果が出やすい静脈から採血すると言って、ズボン脱がされ片足蛙ポーズして股関節にブットイ注射針入れて血ー抜いてました！？
んで、お約束のＣＴ検査からの入院になりました。
前回もこの夜も酷くなく、そのまま朝を迎えられてたので大丈夫だろうと考えてたんですが、、、
吐き気がマックスで、ベッドに移動中から下痢と腹痛でこもり、ベッドが決まってからもトイレに通い、痛くて床が汚いとか考える余裕もなく
便座に座って、手荒い場で吐いて、点滴が引っ掛からないようにしたり、尿溜める為にビーカー用意したり、、、
独りトイレでＤＪ状態でしたよ(笑)
その日は、とりあえず痛み止を点滴してもらい、吐き気と下痢とビーカー片手にトイレを往復してたんですが、フロアにある男子専用が三つあるんですが、なかに人が居ると尿が溜めれなくて、暫くするとオシッコ出ないの？と言われて説明したら、明日から尿管にカテーテルで対応にさせてもらいますと。反論すると尿瓶置いてあったでしょ？って辛さが伝わらない病気って嫌ですよね！
ヘルニアもそう(見た目は変わらなくても湿布や痛み止ヤバイ時はバンドしたり中では大変なことになってるですが)
痛み止が一日点滴三回まで、錠剤が三回までしかも間で四時間空けるとことを看護婦さんが真面目に守るから痛みが聞いてる時間以外は暴れるくらい居たかった。
次の日も痛いのに尿管カテーテルを膀胱までかなりの距離３０センチ位？を新人が入れるてるみたいで、お腹もアソコも痛くて寝ながらやる尿管カテーテルを座りながら痛い！って叫びながら入れられてる光景は、窓にカーテンがついてなくて、声は聞こえないから外からはすごい光景でバッチリウケる感じに見えたでしょう(笑)
次に気付いたのは夕方？
痛すぎて気絶？したのか意識が無かったそうです(笑)
日曜も点滴三回まで、錠剤が飲まされて下痢で、、、
「さすがに点滴だけにしてもらえないの？下痢が酷いしカテーテルその都度外して繋げてトイレに行くって大変なんだよね？
点滴だって30分くらい流して二時間しか聞かなかったら、一時間で使いきるようにしてゆっくり流すとか出来ないの？こんなに痛くなくなったり痛くなったり熱も上がるし朦朧とするし辛いから何とかしてくれ！」って少し怒りました。
その後、先生から言われたのが、
「月曜日の朝、明日はＭＲＩの予約が出来たから、それまで痛み止の点滴をして行こうね！これ以上炎症が飛んだら困るから」とのことを聞かされて、点滴の準備の依頼しておくから。
そこから30分待てどくらせど音信不通、ナースコールすると「先生から聞いて無いから出せない。」「先生が緊急のオペに入ったから確認できない」「いま確認して作ってるから」「我慢できなければ錠剤なら出しますよ」
覚えてないが、二度目の気絶してたみたい(笑)
月曜夜～朝にかけても同じで錠剤でも良いから出してもらおうと置いていってもらい飲んでやはり下痢、
火曜の朝から先生がこうするから！！
伝えたからやってね！！
って声が聞こえてさすがに今日はMRIだから痛くならないで行こうね！って夜勤の看護婦さんに言われて日勤に変わって点滴をするも落とすのが早い！
ムカついて遅くすると何で終わってないんだろう？って感じて一気に落としていく。
残ってるのに外して去っていく(寝ぼけながら見てるので)
出来る看護婦と他の人たちとは考え方が違うんでしょうね？
レストランの片付けと同じ確認して良ければ持っていくけど、病院は残ってても大丈夫！っていわれたら信じるしか無いですからね
んで、結果はMRI検査二時間前に
暫く寝てたみたい
痛いけど気付いたら少し楽になってる
