いつもご覧いただき有り難うございます。
スリーバランス ダルちゃんです。
今日は、童話を通じて今の自分のおかれている
状況に気付ける1冊の本をご紹介致します。
この本の53ページから59ページを
読んで頂きたいと思います。
一部抜粋
「忙しい内科医や外科医にとって「原因」の話は
単なる世間話と同じなのです」
私達HSTi骨格調整師は、これでもか!まだ聴くの?
ちょっとまた同じこと聴いてるよ!って言われる位
「原因」を追究します。
その人の語る「事情」と「原因」は違う事が多々
有るからです。
まず。「聴く」「診る」「触れる」これがあって
初めて「癒される」そして、信頼感が湧く。
これもなしに症状と数値だけ見ても(診てないし観てない)
安心感は提供できませんね。
是非、カウンセラーやセラピスト、治療家と呼ばれている
皆様には読んで頂きたい1冊です。
いうまでもありませんが、お医者様、看護師さんには
特におすすめ致します。