捕獲器の中で出産された兄妹・・・


↑上の写真が男の子
下の写真が女の子
腸が動いてくれず
ミルクが消化されないまま便になってしまうので、少しでも消化されるように極限まで薄いミルクとブドウ糖で対応してました。
下痢が改善しないまま一週間経過して
男の子が70g→96g
女の子が64g→74g
通常よりはるかに体重が増えない・・・
保護された時からお腹が紫色になってたので、生存が厳しい事は分かってたけど、何とか生きて欲しいと願ってたのですが、この体重測定が女の子の記録の最後になりました
2匹とも吸う力が弱くて、哺乳瓶からの授乳が難しかったのでシリンジで一滴づつ落とすように飲ませてたのですが、2・3滴ほど口に落ちた時に2度ほど鼻からミルクが出てしまったので口の中をチェック・・・
てっきり上顎に穴があいてる口蓋裂と考えたんですが異常無く・・・
動物病院で見てもらったら喉の軟骨が不形成の可能性があるとの見解になり、それからカテーテルでかなり薄いミルクを飲ませてました。
↑この子たちのお母ちゃん猫さん
お母ちゃん猫はガリガリに痩せて
かなり進行した栄養失調でした。
今は預りさんの家で適切なケアを受けて
少しずつ元気になってます。
生まれたのは4匹でした。
2匹は産み落とされてすぐに亡くなり
何とか一命を取り留めた女の子は
生後一週間で亡くなりました。
ひとりぼっちになってしまった男の子も
様子は毎日変化しています・・・
下痢が止まったと喜んだ次の日には
またミルクが消化されずに出てきてしまう
今、体重は115g
少しずつ少しずつ増えています。
母体の体調が悪かったので
子どもたちにも影響があると思いますが・・・
この子だけでも育って欲しいと願ってます


