<サッカー日本代表>本田ら3人「代えがきかない」
◇壮行試合のガーナ戦の27人発表
日本サッカー協会は18日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会に向けた壮行試合のガーナ戦(30日、横浜・日産スタジアム)に臨む日本代表27人を発表した。長年代表を支えてきながら最近は出番が少なかった本田圭佑(パチューカ)、香川真司(ドルトムント)、岡崎慎司(レスター)らも選ばれた。W杯代表の23人はガーナ戦翌日の31日に決まる。
ガーナ戦のメンバーは、日本協会がW杯に予備登録した35人から選ばれた。東京都内で会見した西野朗監督は「(コロンビアとW杯の初戦を戦う)6月19日に最高のコンディションになるであろう選手たちを予測し、招集した」と話した。
3大会連続のW杯を目指す本田、代表に復帰した香川と岡崎については「代えのきかない」「欠かせない」選手と表現。W杯代表の選考は「基本的にはこの(27人の)中からという考えは持っている」と述べた。
Jリーグ1部で首位を走る広島の青山敏弘は2015年3月以来の代表復帰。今年4月に解任されたハリルホジッチ前監督の指揮下で主力だった久保裕也(ヘント)はベルギーリーグのシーズンが終了していないため外れたが、西野監督は「追加での招集も十分考えている」と説明した。
ガーナ戦は西野監督の初采配で、W杯前の国内最後の試合となる。国際サッカー連盟のランキングは日本は60位、ガーナは50位。チームは21日から国内事前合宿を行う。W杯は6月14日に開幕する。
