サッカーの試合終盤

 

みんなきつい

 

そんな中

 

俺はチームメイトに言われた

 

「試合中に笑うなや(笑)」

 

「走りながら笑っとる」

 

俺は笑っているつもりなどない(笑)

 

他にも

 

歩いているだけで

 

「何笑ってるの?」

 

って言われる

 

いや、どんな顔しとんねん

 

そういう時にいつも返していたのは

 

「こういう顔やねん」

 

と返していた

 

でも最近小学生の子たちとサッカーをする中で

 

感じるものがたくさんある

 

小学生はずっと笑っている

 

笑いながら走っているし

 

笑いながらサッカーをしている

 

それは昔自分もそうであったと思うし

 

みんなも楽しんでいたはずだ

 

しかし、大人になるにつれて

 

純粋にサッカーを楽しむという心が失われていっているのではないか

 

それはサッカーだけではない

 

みんなに言えることだと思う

 

大人になるにつれて

 

サッカーという競技を自分からやるのではなく

 

やらされている

 

学校も自ら行くのではなく

 

行かされている

 

人にやらされているだけでは

 

絶対に楽しくなんかない

 

それはいつになってもそうだと思う

 

自分からアクションを起こさなければ楽しい人生など送れない気がする

 

自分の今与えられている状況がどれだけ幸せな事か

 

自分は大学2年間

 

何のために大学に行っているかわからなかった

 

何をしに埼玉に来たのか

 

何を学びに来たのかもわからず

 

ただ過ぎ去っていく日々

 

そんな中

 

社会人になった友達と飲んだ時

 

言われた一言が自分の中の何かを変えた気がする

 

「どうせやるなら本気でしろよ」

 

色々な意味があったと思う

 

大学生は社会人からみれば本当に楽しそうに見えると思う

 

自由な時間

 

夏休みも多い

 

実際自分も大学生をしていて楽しい

 

「人生の夏休み」

 

こんなことをいう人もいるかもしれない

 

でも俺は大学生の時間が人生の夏休みなんかじゃないと思う

 

人生を一生夏休みにするために大学に行っている

 

それは高校から働きだした子と普通に大学に行って就職した子では

 

高校から働きだした子の方が絶対に稼げると思う

 

大学に行きお金を払い

 

奨学金という名の借金を返していくと

 

自分の手元に残るのは残りわずか

 

それなのであれば大学に行きお金を払っている分

 

働きだしたときに

 

学んだ分のお金以上稼がなければと思う

 

そんな俺が本当に言いたいことは

 

自分の好きなことを仕事にしたい

 

そんなことを言うと現実を見ろ

 

と言われるかもしれない

 

でも、夢がなければ

 

希望は生まれないと思う

 

俺は笑い続けた先に自分の夢が実現できると思う

 

キム