続・バレル選び
皆さんこんにちはCHAMARINです。
私の住んでいる富士宮では今朝若干雪が降りまして車のフロントガラスにちょっぴり積もったりなんかしていました。
まだまだ寒いですね
さてさて、unicronの”STING”を使ってからはかなり前もちで時折ティップなんかを持って投げたりもしていましたね(不可抗力)
その後使ったのがやっぱりunicron社の”MAESTRO COLIN LLOYD”
これは調子良かったですね。
最初はノーマルタングステンモデルの18gでそのうちGOLDENの20gを使っていましたね。
2005年は多分ずっとコリンロイドだった気がします。
コリンロイドを使い始めて前もからせんターよりになってきましたね。もともとボブアンダーソンを使っていた時は後ろを持っていましたからね。
数年の間に後ろ持ちから前持ちに、そしてまた段々と後ろになってきていますね。
2005年の秋くらいからかな?
Hydraの社長に逢ったのは。
正直この頃はバレルは何投げても同じだよって感じでした。(かなり勘違いしてましたね
)
それからHydra使っています。
2006年の”ONE”のトーナメントもHydraバレルで投げましたね。
Hydraバレルのビッグトーナメントはあれが最初だったのでは???
まぁ2006年はハードダーツに一生懸命投げ始めた年だったのでソフトはほとんど出ていなかった気がします。
2007年にはソフトもハードも頑張るんだって3月から6月くらいまで毎週末大小のトーナメントにでまくっていましたね。スケジュール的にかなり無茶していましたよ。
残した結果もburnのファイナル止まりでしたしね
そして2009年に新規でCHAMARINモデルを作ってもらった訳ですが、ここまでみると投げ方やグリップの変化に伴って1年弱くらいでバレルを替えているのかな?
今のCHAMARINモデルも半年以上使っていますがまた少し違和感を覚えてきました。
やりたいことと体現できることと誤差を感じます。
ただ単に練習不足かな???
僕なんかよりバレル交換の早い人たちもいますからね。
自分にあったバレルを見つけるのも大事ですが、一つのバレルをじっくり投げ込むのも大切な事なのかもしれませんね。