完全にウチの受講者の方に多いという話なのですが、
「持てない」「構えられない」「親指が強くなってしまう」等など
これってなってしまう経緯は
「バレルを変えた」「グリップを変えた」「スタンスを変えた」
などなど
それによりイップスが発生する可能性が生まれてきてしまうんですよね、、、
治し方としましては、その人に応じたものなのでやってみなければわからないという感じです
ただ、ジストニアというものもあり、一概にグリップイップスと診断は出来ませんが、
現在医療の方も進んでいるようで治療が出来るらしいです
ジストニアではなく、逆にグリップイップスなだけの可能性もありますので持てないからと言って諦めてはいかんです
全然持てなかった人も治りましたので
ただ、グリップを変えようとしても実はグリップイップスは治らなかったりするんですよね
違うところに理由があったり、、、
人の投げ方を診るにはまずその人の動きの原理を読み解くのが第一ということですね
奥が深い、、、w
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研究機関9年
国内最大数の実績を誇る店舗型ダーツトレーニング施設
Darts Physics Laboratory
イップスや色々な癖を治療改善、トッププレイヤーも多数受講中
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