仕事納め、でもシュラバ続くｗ

（画像はドラクエウォーク、雪景色の片隅にスライム雪ダルマ？ｗ）

本日の実歩数：　１８３８歩（２３時現在）ガックリ・・・
火曜夜の「仕事」という名の日本語おしゃべり会、今年はきょうでおしまい。
（大義名分は「英語研究会」ｗ）

ドラクエウォークで実際に歩いてクリスマスイベントを進めたいとこなんだけど。
なにしろ連日というか連夜、年賀状製作のシュラバが続いとるだ～（泣）
朝の５時過ぎまでがんばって昨夜（今朝）は新しいソフトで宛名書きを完了！
（プリンタ複合機も新しいのだから慣れずに手間取って（汗））

あとは今夜、手書きで「ひとこと」を書けば２４日午後には投函できる予定。
枚数はめっきり減って、一番多かった頃の半分以下だな～・・・

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こがらし亀次郎：　よっお疲れさん、今夜でケリがつくかｗ

SIGMA（Darth Yumi）：　実は住所録の印刷ができんだよ（汗）

亀：　１１月末にPCコンサルタントのＭ先生に習ってたろ？

Ｓ：　充分に習う時間がなかっただよ～（滅）

亀：　しかし雨が時々ポツポツ降って、パッとしねえな。

Ｓ：　きのう手に入った新しい再生中古ギターの練習もしたいなあ。

亀：　楽器には名前を付けましょう、てMasa先生に言われてんだろ？

Ｓ：　「いにしえ号」にするだｗ

亀：　んじゃどちらさんも、風邪その他用心しておくんなせえよ～☆彡

いにしえのギター、甦る！

（写真はギター２台とネック、説明は本文に）

本日の実歩数：　１１４８歩（２３時３０分現在）ショボ～ン・・・
きのうより３度以上気温が低い。
私は連日の「年賀状のシュラバ」で頭痛・ノドの痛みが去ってくれん（汗）

きょうは２１時少し前にギターのMasa先生が「修理ができましたんで、後でおうかがいします♪」
２２時過ぎだったか（遅いの大丈夫どうしｗ）、よみがえったクラシックギターを持ってきてくださった♪
（１０日に知人宅から持ち込んだ古いクラシックギター、詳しくは９日・１０日の日記に）

ヘッドの新しい部品が綺麗に輝いている☆
全体も磨いていただいて渋い光沢ある色になったｗ
弦の下端の部品（横棒）は「竹ヒゴだったからフレットと同じ金属で加工したら、思ったよりうまくいきましたよ♪」

出来栄えに満足している、とおっしゃって、いろんな曲の断片を弾いてくださると・・・
「・・・うわあ、シビレますっ！！」
「普通のクラシックギターの音とは違うけどふくよかで優しい音ですｗ」
（私には「音が小さい」とは思えないだけど！）
「日本楽器」ヤマハ製だけど、ネックにある貝を埋め込んだマークが「位置が普通と違う」（驚）
前面が杉の板で、単体では鳴らないとのこと（汗）
かなり変わった代物らしいｗ

元の持ち主のかた（９０歳くらいのご婦人で私の畏友）は大昔「禁じられた遊び」を弾きたくて、習おうとしたけど指が痛くてあきらめた（一番あるある）ｗ
その話をするとMasa先生は「これですねｗ」ポロリポロリと、いとも簡単そうに（！）弾き始めたｗ
夕方過ぎたら外出しないという畏友に聴かせたくても深夜では無理なのだった（笑）

なお、エレキギターやエレキベースは、Masa先生がまず分解して綺麗にして一応弦を張って音が出るようにしてから知り合いの業者さんに引き取られたとのこと。
部品の交換などのお金と、大変な手間がかかってると思われる！
私のものとなったいにしえのギターの修理代は、言われた金額より多くお支払いした。

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こがらし亀次郎：　甦ったギターにも目印シール貼るかｗ

SIGMA（Darth Yumi）：　色で音がわかると知った先生驚き（笑）

亀：　ただの飾りじゃなくて赤が「ド」、黄色が「レ」ってかｗ　

Ｓ：　レモンのレ、緑がミ、空色がソ、紫がラ、シルバーがシ♪

亀：　ファが貼ってねえのぁなぜでい？

Ｓ：　ミのひとつ下のフレットがファだでね。

亀：　赤が語呂合わせでねえのが惜しいなｗ

Ｓ：　「レッドのドです（苦しい）」て言ったら先生笑ったよｗ

亀：　ほんとぁ戦隊モノのリーダーがレッドだからだろ、

Ｓ：　そうだよ私の頭ん中では「ド」が主音だもん。

亀：　ギターの人にドレミファで言うの、はずかしいだろ（笑）

Ｓ：　ＡだのＥだのＧだのが頭ん中で結びつかん（汗）

亀：　さて年末も近付いた、どちらさんもあれこれご用心で☆彡

基本を忘れる今日この頃

（下の絵は「JAPAN WORLD CUP」のハリボテエレジー2.0と3.0の模写ｗ）

本日の実歩数：　１０８０歩（２３時現在）ガックリ・・・
やけに暖かい日々は予報より早く終わって、夜から寒くなってきた。
２２日には寒さが戻るだげな！

私は「年賀状のシュラバ」が続いている。（汗）
今朝も寝たのは９時過ぎだった。
今夜こそ早く寝るためにがんばらなかんアセアセ（汗）

今回、苦戦している敗因は、ケント紙を準備せずに画用紙で作り始めたこと。
消しゴム（練りケシ・プラケシ）やカッターナイフ（消せない線を削り落とすため）を使ってるとすぐに表面がボロボロに（滅）

思い出したのは、はるか昔の漫画入門書にあった言葉、
「弘法筆を選ばずも、ペンと紙とはよく選べ」

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こがらし亀次郎：　漫画家になりたかった大昔のこどもか～♪

SIGMA（Darth Yumi）：　石森章太郎先生（後に石ノ森章太郎）の本、

亀：　きょうびぁ漫画用の便利な原稿用紙も市販されてんだろ？　

Ｓ：　買ったことがないだよ、現物を見たこともないｗ

亀：　世の中の進歩についていけねえ浦島な姐御あいてててやめろ！

Ｓ：　今じゃ漫画もデジタルで描く人が多いだげなね・・・

亀：　パソコンの画面上でできちまうのか、すげえな（驚）

Ｓ：　習いたいと思ったけど「難しいですよ」て言われてあきらめたｗ

亀：　アナログでがんばれｗ

Ｓ：　仕上がりが滑らかでないだよね～私が手描きで作ったのは（苦笑）

亀：　んじゃどちらさんも寒暖差にご用心、交通にもね～☆彡