祭り好きのちまきにはたまらない季節がやってきました!

7月は「博多祇園山笠」の季節!
7月1日から、福岡市内14カ所に、博多祇園山笠の祭り気分を盛り上げる「飾り山笠」がお目見えしました。

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上の画像は、千代流(ちよながれ)の飾り山笠、表(おもて)「益荒男振り(ますらおぶり)」。

(「流」(ながれ)とは、豊臣秀吉の太閤町割りを起源とする旧博多部の町の集合体。
 現在、七つの流があります。)
 
博多人形師の手によって飾られた飾り山笠は、高さ約15メートル、
祭り最終日7月15日の「追い山」まで公開され、博多の街を彩ります。
飾り山笠の題材は毎年変わるので、毎年見ても飽きることがありません。

昨日(7月1日)は飾り山笠公開初日だったので、
各飾り山笠の周囲には、法被姿の男衆がわんさと集まってました。
法被姿の男衆って、格好いいんだよね~♪♪

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こちらは、千代流の方々。
ちなみに、飾り山笠は、見送り「源氏千年紀(げんじせんねんき)」。
(飾り山笠には、表と裏に、違う題材の人形を飾っていて、それぞれ「表」「見送り」と言います。)

そして、てくてく歩いていくと、東流(ひがしながれ)の飾り山笠が。
こちらにも、わんさか集まってました。
格好いい~~!!

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あ~、やっぱり法被姿っていいなあ~♪
うちの夫にも法被を着させたいよ!!

そうそう、昨日、職場で、山笠の手拭いをいただいたのだ。
これって、男衆が腰の帯にかけてる物と同じ物みたいで、
まさかゲットできると思ってなかったから、すごい嬉しい!

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手拭いに描かれているのは、今年の十四番山笠の題材。
中央の部分を挟んで、右側が「頼政怪鳥鵺退治(よりまさかいちょうぬえたいじ)」、
左側が「土蜘蛛頼光剣巻(つちぐもらいこうつるぎのまき)」。

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これが怪鳥なのかな、カッコイイね~。

ちなみに、この手拭いの基になってるのが、下の画像。

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天神一丁目の飾り山笠、表「頼政怪鳥鵺退治」です。
この十四番山笠を飾ってる場所にいた男衆は、この手拭いをちゃんと腰にかけてました。
きっとそれぞれの流で、自分のところの飾り山笠の題材を描いた手拭いを毎年作ってるんだろうね。
こういう細かいところも祭り好きのハートをくすぐるなあ~。

山笠の季節になると、夏がきた!って感じ!