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梅雨のこの時期、通勤途中に、アジサイをよく見かけます。

この花って、本当、雨に似合うよね。


先週、友人サイカと、博物館に、ペルシャ文明展を見に行きました。

ちまきが一番印象に残ったのは、前1000年頃の、金製ガゼル装飾杯。

ひとつの杯に、4段に分けて、ガゼルの一生が描かれていました。

一番下には、母親のお乳を飲む子ガゼル。
その上に、後ろ二本足で立って木に前足で寄りかかり、木の葉を食べる若いガゼル。
その上に、ガゼルの敵である、猪。
そして一番上に、横たわるガゼルを食べている鳥の群れ。

当時の人々の生死観を表しているらしいけど、すご~く感動しました。


昨日は、仕事の後、友人ナツコとカフェでお茶しました。

そのカフェは、オフィスが立ち並ぶ大通りから、ちょっと奥に入ったところにあるんやけど、
その辺りには、古いお寺がたくさんあって、
ちまき達は、カフェを出た後、ふらふらと裏通りを歩き、
お寺を見てまわりました。

雨が降りそうやったけど、風情があって、なかなか良かった。


さて、ブログをお休み中の現在、
ちまきは、悩んだり、泣いたり、落ち込んだりしています。

体調はすこぶる良いんやけど、気持ちが落ちてしょうがなくて、
元気が出ない、というか、気分的に疲れ気味でねえ。

仕事のことでいろいろあって、かなーり落ち込んで、
毎日、寝てる時も仕事の夢ばかり見て暗いうちから目が覚めるし、
休日も気分が晴れずに何もやる気が起きないし、
友人に愚痴をこぼしたりして、
でも、そんな自分が嫌で、
「あー、こんなこっちゃいかん!頑張れ、ちまき!」
と、自分を励ましたりしてました。


こんなちまきを心配して、友人達は、
自分の仕事の悩みや、仕事に対する考え方を、いろいろ話してくれました。


夫も心配してくれて、
仕事で消耗しきっているちまきのために、
これ以上、負担が重くならないようにと、できる限りお手伝いをしてくれて、
あらゆる場面でフォローしてくれています。


ちまきが婦人科系が弱いことを知っている親も、
(以前、ストレスが原因で婦人科に、夫におんぶされた状態で担ぎ込まれたこともあったし)
「あんた、そんなんやったら、またお腹痛くなるんやないと。」
と心配してくれて、
その言葉だけでも、本当にありがたい。


そんな、皆の応援のお陰で、
気持ちが少し、明るくなったよ。


その、心境の微妙な変化に、夫はすぐに気付いて、
「ちまきが元気になって、良かった。」
と言って、安堵した様子でした。


とにかく、今は、頑張るしかないよね。

気持ちを楽に、マイペースでいこう。



先日見つけた素敵な言葉を、ここに書きます。

ある小説の一節。

「この世界がきみのために存在すると思ってはいけない。
世界はきみを入れる容器ではない。
世界ときみは、二本の木が並んで立つように、
どちらも寄りかかることなく、それぞれまっすぐに立っている。」


ちまきも、まっすぐに立っていたいです。

何事にも揺るがない、強い自分を持って。