京都大学吉田寮前に在る、時に広場のような、時に庭のような、時にゴミ処理場のような場所...
通称「焼け跡」がなくなります。かなしいです。
そもそもなぜ「焼け跡」と呼ぶのかというと、とっても簡単にいうと、昔、ここは寮の一部だったのですが、火事で焼けてしまった場所なのです。
新しい寮を建てるための工事がはじまるため、僕が行った次の日から囲いがされるそうです(詳しくは吉田寮のブログにて)
だるそんも長年に渡って、ここで音出したり、踊ったり、寝転がったり、酒飲んだりと、よく遊んだので、今回いよいよ「なくなる」と聞いてとてもさみしい気持ちです。
僕が最初に焼け跡の土を踏んだのは今から10年前でした。
そういや「やけっぱち祭」とか「やけくそ祭」とか変なのあったなあ
プパボーンでもよくライブしたし、AUX初めてみたのも「焼け跡」だったなあ
50人ぐらいでバーベキューもしたし、ガラスの破片だらけだった焼け跡を素足で遊べるようにしようと、大掛かりなゴミ拾いもしたなあ
いろいろありました
いろいろありましたので、とにかくもう一度見たいと思い、缶ビール片手に行ってきました。

建物が吉田寮食堂、この前のスペースが焼け跡。野外ライブできるぐらい広いのです
このアングルも見れなくなるのか...

焼け跡にはすでにショベルカーが入っていた



誰かが掘った深い穴 粛粛と火が上がっていた そういえばいつか焼き芋やったな

吉田寮生主催の焼け跡パーティー!!知ってる顔が沢山いてなんだかうれしかった

でかい肉を景気良く焼きよる バリうまかった
てなかんじでした
僕は早めにきて割と早めに帰りましたが、僕が帰る頃には沢山人も集まっていました。
あの夜はきっとそれぞれがそれぞれの「焼け跡」を呼び、だきしめていたんだろうな

ありがとうやけあと