音楽は四流、笑いは素人から這い上がった男 | だるそん塩、コショウ

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いかりや長介の自伝「だめだこりゃ」がおもしろかった。いかりや長介といえば、言わずとしれ

たコメディアン「ドリフターズ」のリーダーであるが、改めて凄い人なんだと感じた。

もともとミュージシャン志望で、

モテたくて静岡から上京し、ベーシストとして何年もバンドを転々とし、

米軍キャンプだろうがジャズ喫茶だろうがどこでもライブをやって腕を磨き、

最後にドリフターズに入ったそうな。

へえーそんな下積み時代知らなかった~~

なのでドリフターズ自体も、彼がつくったのではなく、既にバンドは存在していて

誘われて入ったそうで、そのころはハワイアンやロカビリーといったジャンルに分類される「普

通の」バンドであったというのがまたビックリだ(そして後にきっぱりと「お笑い」に転向した

のがカッコイイ)。

さらに新参の彼が何故か最初からバンドのリーダー的な役割をしていたそうで、

このへんは、厚かましくもプパボーンファミリーという

今僕のやっているバンドの中のポジションと似ている

なあと思った。僕は後から入ったメンバーだが、結構すぐにまとめ役的な仕事をするようになっ

ていった。そしてこれが本当に骨が折れる。ボキボキだ。

多分普通の人なら複雑骨折で引退だろう。それぐらいの犠牲は払ってやっている。

しかしまだ自分が信じてやっている以上諦めてはいけ

ない。それは分かっているのです。それこそ「だめだこりゃ」なんて周りに言われて

終わらせるバンドじゃない。本当にほんの少しずつだが、手応えはある。けど悩みは日に日に

増すばかりだ。大小問わず問題は次から次へと出てくる。



おこがましい話だが、いかりやさんなら、バンドに対する僕の今の悩みを全部分かってくれ、的確なアドバイス(ヒント)をしてくれそうな気がし

ました。まだまだ下積み時代を過ごしているなあ...

よし、望むところだ、将来のためにじゃんじゃん積み上げるぞ!!



さて明日は6月20日のイベントに向けて、ウォーラスさんとの合同練習!プロのミュージシャン達に

プパボーンの曲を弾いて頂きます!!きゃっほーーー(#^.^#)