NHKの番組にハリポタ翻訳家の松岡 佑子さんが出演してました。
しかも言うに事欠いて
「私はただ翻訳家ではありません。翻訳という魔法を使う魔法使いなんです」
ぽいことまで言っておりました。
TVに出てくる根性だけでも凄いと思ったけど、あの翻訳が”魔法”っすか?!
どうやら、世間の評価は本人の耳には入っていない模様
ああ、だからこんなに堂々としてんのね(爆)
もともとは会議通訳の世界で名を轟かせた人。
だから翻訳スキルもソッチ系(爆)
単語をいじって小気味よさを演出する事に注力していそうな言動が見受けられましたし、実際読んだ限りではそう感じ取りました。
でも、本当はもっと叙情面や文章の存在感なんかに注力して欲しいところDEATH。
ぶっちゃけ文章の表現が画一すぎ(?)て人間性が感じられないのね(爆)
まぁ、人間(マグル)ぽくないという意味では、確かに魔法使いっぽいのかもしれないがw