2008年10月13日(月)
萌えろ!語学のロードワーク


世界遺産の、Urbino、陸の孤島に来ました。


ここには、若干の名画があります。


(写真は全てクリックにて拡大されます)


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イタリアの女子大生を尾行しているつもりはないが、

結果的に尾行していると、

中世の建物の角から、突然に白亜の神殿が出現。



という展開は、昨晩の下調べで分かっている。



でも、この白亜の神殿は審美的に如何なものか?







萌えろ!語学のロードワーク 何だか、取って付けたような構造である。


まあ、「イタリアだから何でもあり」、としておこう。





個人的には、街全体を覆う茶褐色が好きである。





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萌えろ!語学のロードワーク
この街の至宝は、Piero della Francesca


数点が保管されており、ユックリ見るには最適。


ローマやフィレンツェの名美術館は、

至宝の連続で、逆に疲れてしまうというか、

「美術でフォアグラ状態」になってしまう。



余談は措いて、Piero の代表作を1つ。(右)


「Madonna di Senigallia」(セニガッリアの聖母)


コピーを見ると大したことないのだが、

実物は輝いた空間を放射している。



「平坦な遠近法」と、私は呼ぶが、これは技法の話。


実物と対面すると、「至宝だ!」と驚嘆せずを得ない。


画家の「上手に描いてやろう」「驚かせてやろう」というような「念」が一切こもっていないのだ

ただ純粋に描いた絵であり、技法は繊細で巧緻なのだが、結晶化・蒸留化されて嫌味がない。


あまりの素晴らしさに、顔を近づけて見たら





「ピーっ!!!!!」



と美術館の警報が鳴り響いた。



やっちまった!


(続く)