予定通り、通常総会の最後の議案として、理事の選任が行われた。


ワタクシを含む5名が輪番制により候補として挙げられており、当然ながら、可決となった。


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総会の後、新理事と管理会社に、マンション管理士さんから得た知識を元に、大規模修繕工事業者選定等の進め方について話したいと申し出てあった。

了承を得ていたし、貴重な時間と機会だったのだが、熱心なご夫婦が大騒ぎ(毎回恒例。何故かワタクシに不満や主張を大声で言い立てにいらっしゃる)して、ワタクシが話したかった事はほぼ話せなかった。


 とは言え、念のため、総会前のアンケート用紙に、色々書いておいたのが大正解だった。
総会の中で発表しておけば、議事録に掲載されるのを狙ったのだ。

議案に対する質問は割愛するが、意見として書いたのは、以下のようなこと。


大規模修繕委員長にはワタクシが就任立候補する件。
大規模修繕委員は、複数回公募しても熱心なご夫婦の旦那様以外立候補がなかった(以前も書いたが、この方、業者やコンサルタント探しをする気は一切なく、お金のかかることにノーと言う役目を果たすために大規模修繕委員になるとのこと)。
なので、マンション管理士さんのご指南の通り、ワタクシとその旦那様だけが、大規模修繕終了まで複数年関わるが、それ以外のメンバーは、理事会メンバーが兼任し、新しい期になったら新理事が委員兼任する提案。

大規模修繕費用は戸あたり150〜200万円程度とされているが、当マンションでは、少なめ140万で計算しても、大規模修繕予定の2027年の収入を含んでも、それでも1000万以上足りない。
全員が、そろそろ真剣に関わる必要があるのではないか、との意見。
 
これらが議事録に載れば、修繕積立金値上げの布石になる。


総会後、早速新理事の第一回目の理事会が設けられた。
管理会社さん、優秀!
前期の最後の理事会の後、1ヶ月の間に色んな事が起こりすぎて、すぐ決議して欲しいことが山積みだったので、理事会やってもらうために資料を作成してあったのだ。


まずは役職決めから。
このメンバーの時は私が理事長になるのが雰囲気的に決まっている感じなのだが、大規模修繕委員長と理事長が同一人物ではよろしくない旨を説明し、理事長は他の方にお願いしたいと言ったら、すぐ、では自分がと手を挙げて下さった方がいた。

大規模修繕委員長と理事長が同一人物では良くない理由は、工事業者などと話す際、大規模修繕委員長として発言したことが、理事長として、理事会の総意である決定事項と捉えられてしまうことを回避したいから。

他の役職もポンポン決まり、私達の期の理事会が大規模修繕予定に重要な役割を果たす時に担当で良かった!と思った。
……ほんとは、前々期理事会が先鞭をつけておくべきだったんだけどね(ぼそっ)
それに、他の新理事とも話したのだけど、前に修繕積立金値上げした時に、それでも足りないから今後少しずつ上げていくと決まった気がするけど、なんで今回値上げないんだろうね?と。
値切るのも大事だけれど、年々上がっていく人件費や材料費、社会保障料などに対応して、管理費や修繕積立金の必要額も上がっていくことは念頭に置いて対応していくのも大事!

大規模修繕の時になって、1戸当たり100万円足りない!なんてことになっては、とてもとてもマンションという大切な資産を守ることなどできない。