今日も火種がすぐに着きそうな知的爆弾をさがしに新宿の紀伊國屋書店にフラッと寄りました。
ひと通り物色して、隣のコミック館へ。学生時代ほどコミックを続けて買ってはいないけど、今でも数タイトルは買っているので最新刊が出てるか気付いたらチェックするようにしています。
新選組を題材としたサンデーコミックスの「アサギロ」の最新刊、表紙をみたことあるか、ないかの基準で最新刊かどうか判断するリスキーな買い方をしていますが、この日の表紙は「みたことない!」と思いまず手に取ります。
ジョジョリオンの最新刊風の巻も平積みになっていましたが、みたことあるかないか不安だったのでこの日は断念。2冊買っちゃうあるあるになりたくなかったので。
よし、会計。とレジに向かう途中で目に飛び込んで来たのが今回の収穫でありお薦めしたいマンガです。
最近よく置いてある1話のみの試し読みがあったので軽く読んでみたら号泣の一歩手前。なかなかなハートウォーミングなストーリーでした。
おじさまと猫。そのまんまなのですが、どこか考えさせられることもあり、家族愛や無償の愛情といった普遍的だけど口にするには少し恥ずかしいことがシンプルに描かれていて、読んだ後に仄かな幸せ感が残る。そんなマンガです。
うまくいえませんが、とてもホッコリするので是非お薦めです。不意な出会いって嬉しいですね!というお話でした。
それでは、また暫![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png)
![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png)
![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)