こんにちは
machikoです。
今日は、ずっと気になっていたけど
私自身は残念乍ら都合により参加できなかったタッチフォーヘルスメタファー講座から
受講生仲間の気付きをシェアします。
二人とも、私が共に机を並べて学んだ仲間なので
ひと際感慨深い想いで視聴しました。
この中で語られているmachiko「ママ」とは私のことです。
何故、私が「ママ」なのか、はここではとても言えませんがw
タッチフォーヘルス、というより
ブレインアップデート協会のタッチフォーヘルスのこと、
もっと言えば田中真治先生のセッションをご存知ないと、
何のことをはなしているのか判らないかもしれないですね。
でも、一度経験したら凄く面白い世界だということを必ず体感できると断言できます。
だから、この動画の中の彼は、
「田中真治先生に救われるのが目的だった・・・」という表現が出るのですね。
他の人ではダメなんです。
これは人だけではなく、対象がモノでも事柄でも同じ事が起こります。
誰にでも、しかも日常的に起きていることです。
動画中、女性も話していますね。
「自分でも解っていたけれど、手放すことができなかった」と。
「ドツボ」にはまる、というのは
思考パターンや感情がループにはまってしまい、
抜け出せなくなっている状態のことで、
はまるのは簡単ですが、
一度はまると抜け出すのはなかなか骨が折れるもので
実際は、
自分自身が「ドツボ」にはまっていることに全く気付いてすらいない、
というケースも実はとても多いのです。
そして、例え、
我らが田中真治先生のセッションを受けても
抜け出しかける、若しくは一度は抜け出したものの、またすぐ逆戻り・・・、を繰り返します。
きっかけは、人が発したたった一つの言葉だったり・・・、
自分の中にある根強い「感情」だったり・・・
それが、あっという間に起こります。
最近、私は、相手に対して瞬間的・且つ直感的に
「あ!抜けた!」とか「あ!また戻った!」とか
不思議とよく見えるようになってきたように感じています。
常に自分を内観するようになってから
対面していると特にそうなのですが、
相手がどんな人であっても、
例え、直感的に、自分があまり好ましく思えないように感じる人に対してでさえ
相手の中に自分自身が見えるのです。
むしろ、「好ましく感じない」と感じる相手であればあるほど、
向き合っているうちに、
自分自身の一番見たくない姿を見ることになります。
そして、最終的には、
「自分も同じだった」
「むしろ自分の中にある嫌な部分が浮き上がって見えるからこそ、
相手のことが気に要らなかっただけなのだ」ということに気付き、
そしてそのことを、心穏やかに、素直に受け入れる・・・
ポジティブとネガティブの両極端に大きく振れることから離れて
静かに「ど真ん中」でいられること、
それがブレイクスルーです。
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もう一つ、この動画を見て感じたことがあります。
それは、
『田中真治、恐るべし!!!』ですw
私にとって、師匠なので失礼な表現に聞こえるかもしれないのですが・・・
何故そんな風に感じたかというと、
本物のブレイクスルーを起こすためには、
師匠の立ち位置として、
弟子たちが育ち自分の手元から離れていくことを、
心の底から無条件に信じ、受け入れていなければ実現し得ないことだからです。
世の中の全てのカウンセラー、コーチ、セラピスト、ヒーラー、コンサルタント・・・
およそ人を指導する立場にある者全てのうち
一体何人が、本当にそのことにフォーカスしているでしょうか。
ほとんどが気付いてさえいないように感じます。
本来、この立ち位置に居るべきですが、
そう成り切れないから、
「クライアントの氣をもらってしまい、
自分が病んでしまうセラピストやヒーラーが多い」となどいわれるんですね。
世の中の患者を減らせないだけでなく、患者を増やしてしまう、
それもよりによって自分自身がセッションを受ける必要のある状態になってしまう?
それっておかしくないですか?。
どこかでボタンを掛け違えたのでしょうか?
いいえ!、最初から、立ち位置が違っているから起きることなんですね。
かつて私がリアリティセラピーを学んでいた頃、
日本リアリティセラピー協会の代表である当時の師が
ある日、同様のことをポツリと仰ったことがありました。
「私達の仕事はね、最終的には自分のクライアントが一人もいなくなり、仕事がなくなることを、
始めの段階でしっかり「意図」して取り組むべきものなんだ」
当時は、まだその意味が良く理解できていなかったので、
「仕事がなくなる?」➡「困る」という発想の方が強く働いてしまった私でしたが、
今は、その言葉の意味が骨身にしみるほどよく解るようになりました。
「弟子が自分の能力を越えていくこと」にコミットした人間こそが、本物の「師」たり得る
1.自分の弟子が自分の持てる能力を越えて離れて行くこと
2.自分にとっての「患者」がこの世の中に一人も居ない世の中になること
始めの段階でその二つを強くコミットしていないと
本物のブレイクする―は起こせないのです。
それにしても・・・
人間というのは、
なんて単純で複雑で愛すべき存在なのでしょうね。
何だかますます人間が好きになりました。
最後まで読んで頂き有難うございました。