21日詣り 準備編その4 ご自分の産土神社が判らない場合は | 八方塞りのデッドエンドからさらりと抜け出して、ありのままの自分で想いのまま生きるmachiko

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こんにちは

前回の、「21日詣り準備編 産土神社詣り」の投稿後、
「自分の産土神社ってどうやって決まるの?」という質問をたくさん頂きました。

そこで今回はその点についてお話しますね。

 

その前に前回のおさらいです。

私が、厚かましくも
社務所でおくつろぎ中の宮司様をお呼びたてして
神社のお詣りのしかたについてお話をお聞きしたなかで、
初めて知ったことで、
あなたにも覚えておいて欲しいな、というのは以下の2点でした。

 

◆産土神さまに拘らず、現住所の氏神様に行けばよいこと。

宮司様曰く

 「引っ越すたびに新住所の氏神様には必ずご挨拶に行きなさいよ。守ってくださるから。」とのことですニコ

◆神社が扉を開けて、一般の参拝が可能なのは、毎月1日と15日だということ。

宮司様曰く
  「最近は、全国的に普段は扉を閉めている神社も多いけど、

   毎月1日と15日には必ず扉を開けて参拝できるようにするのが全国的に神社の決まりなの!!
   昔は常に開けていたけど最近は、盗難もあって物騒だから!」とのことです。ゲロー

   そして
  「氏神様神社が解っているなら、1日か15日に氏神様に行っておいで!

  産土神社はお祭りの時にでもくればいいよ!」と仰っていました。


そして、今回ご質問の多かった、
「私の産土神はどこ?」という点についてお話します。

飽く迄も、私が神社庁や須崎大神神社の宮司様にお話を伺った範囲ですが、

これも宮司様曰く
「この神社何年続いてると思ってる?800年以上だよ?
 そして、あたしは50年以上も宮司やってるんだからさ~、いい加減なこと言わないよ!
 信じなさいよ?!
 あたしが幾つにみえる?もう90(歳)よ?90!」ウシシ

ということでしたので、
インターネットの情報とは少し相違点もあるのですが、
本職が教えて下さったお話なので、正しい情報と考えてよいと思いますニコニコ

これまでに頂いたご質問をまとめると以下の3つです。


◆産まれたのは隣り町(若しくは他市)の病院だった。
◆産まれた時の住所か、母親のおなかに居た時の住所か。
◆母親が他県の実家に里帰りして出産した。

「産まれた土地の神社」という点について判断に迷う。どこが自分の産土神社になるのか?」
という内容が一番多かったです。


この点については、全て答えは同じです。
飽く迄も、
「産まれた時お母さんの住民票がどこにあったか?」

つまり
「出生届はどこで受理されたか?」

という点で判断すれば良いとのことです。

ですので、
戸籍謄本を確認すれば、ご自分の出生地は判明しますので、
その町の「氏神神社=あなたの産土神社」ということになります。

そこまで判れば、
神社庁に電話をして
「○○市△△町 ※丁目◆番地の氏神様を調べて頂けますか?」と言えば
その場で(わずか数分です)調べて教えて頂けます。

但し!

町が、隣町に編入されていたりすることもあるので、
出来れば番地まで調べられることをお勧めします。



そして、↑↑にも書きましたが、もう一つ大事なことをお話しますね。



現代の日本は、
昔のように、生まれてからずっと地元で暮らす、という人の方が少なく
産土様にお詣りするには飛行機や新幹線での長距離移動を要する人も
決して少なくはありませんよね。


そこで、神社としては
産土神にこだわりすぎて神社そのものに脚が遠のくよりも、
現住所の「氏神様」にお詣りに行って欲しい、とのことでした。


人気のある大きな神社に初詣に行ったけど、
地元の氏神様にご挨拶が済んでいない、というかたは
出来るだけ早く、氏神様にお詣りして下さいね。


神様は「管轄」が決まっているので、
現住所地の氏神様にまずお詣りに行くのが礼儀だそうです。


現住所地の氏神様を飛び越えて、
他の土地の神様に一生懸命手を合わせても、
いわゆる「よそ者」のお祈りはスルーされる、とか・・・
笑い泣き


お祈りの仕方
二礼二拍一礼が一般的なようですが、
お祭りしている神様によってはお作法の違う神社もあるので、
不安な場合は社務所で聴けば教えてくれるそうです。


おまけ
◆神社と言えば、歴史が古いものが多いので、
掲載した写真のように、大木に囲まれて森林浴気分になりがちですが、
ついつい上にばかり気を取られて
参道の真ん中を歩かないように気を付けましょう!

真ん中は神様の通り道なので、ヒトが歩いてはいけないそうです。


◆お詣りの前に、お賽銭箱の上などに設置されている大きな鈴を鳴らすのは、
 決して神様を起こすためではありません。

 鈴には、邪気を払う意味があるので、
 昔から日本人は、お財布に鈴をつけるのも同じ意味だそうです。
 
 お詣りする前に両手を清め口をすすぐのと同じで
 自分が持ち込んだ邪気を「清め」てからお詣りする、という意味があります。

 そして、晴れてお詣りするわけですが、
 
 
 神社にはお願い事をしにいくものと考えている肩も多いと思いますが、
 あなたはどうでしょうか。

 


 本当は、
 「神である自分」を思い出しに行くのです。

 お堂の中には鏡が設置されています。
 その鏡(カガミ)の ガ(我)をとると カミ=神

 そして、お願い事をするのではなく、
 大願成就等のお礼をしに行くのが本来のお詣りの意味だそうです。

 そう!
 願い事がかなう前に、先に「御礼をしに行く」ということです!!
 
 そして!更に!!

 神様の名前(お祀りされている神様の名前)は三回呼んで下さい!

 名前を三回呼ばれて
「○○が叶いました!有難うございました!」と 先にお礼
を言われてしまうと

 さすがの神様も
 「あれ?そうだった?じゃあ、叶えてやらなきゃまずいじゃないの!」と
 必ず願い事を叶えて頂ける
、ということですので、

 覚えておいてくださいね。


最後までよんで頂き有難うございました。