ハウルさんは念願の一戸建てを手に入れました。

「これで、俺も一国一城の主だ」と、ハウルさんは早速、引越しをします。

 数日後の深夜、ハウルさんは妙な揺れで目を覚まします。最初は、地震かと思いましたが、違うようです。
 不思議な違和感にハウルさんが戸惑っていると、再び揺れ……、と言うか床が傾いていきます。

 そう、ハウルさんの家は欠陥住宅だったのです。

 と、言う映画だったら、誰も見ないだろうなぁ。