慌てなかったのは、コピー先が見えなくなったので、コピー元は残っていたから。
そして、次の日にどのフォルダが容量を使ってるかを見るツール"WizTree"でフォルダが見えていた。
実際、コマンドプロンプトで、ドライブを変え、DIRコマンドでは出てこないが、
cd(チェンジディレクトリ)では、フォルダ(ディレクトリ)を指定できる。
どういうことか、この辺で察しのいい人なら、あれか、とわかると思うけど
私は、よくわからなくて、原因をネットで検索してました。
するとMicrosoftのページに
重要
デバイスの "ルート" からデータがコピーされた場合、コピー処理中にコピー先ディレクトリで "非表示" 属性が採用されます。
と、しっかり、書いてあるじゃないですか。
あ~これか~
と原因がわかってほっとしました。
非表示属性は、attribとかで解除できるようですが、こういうことなら自分の場合
xcopyの方が使いやすいのかなと思いました。