エイプリルフールなんで、めっちゃどうでもいい話。
赤髪の白雪姫の最終回見ていたら悟浄さんが思い浮かんだ。
ひどい代物なので、冗談として受け取って下さい。
pixivで読む場合は こちらになります
「赤いリンゴのような髪を生まれ持つ。なるほど。あなたですか。」
と城からの使者を名乗る奴はいきなり俺んちに来て言いやがった。
「ああ、そんで、ラジ王子の…愛妾になれだと?」
「はい、つまりお妾(めかけ)さんです。沙悟浄さん。」
これは何かの間違いだ。と、思ったね。開いた口が開いたままってやつだよ。
「あのさ、、俺、男だよ。」
「別にかまいません。わが王子は、そっちのほうもいけますから。かえって子供ができないので、都合がいい。」
冗談じゃねえ、と思った。バカ王子と聞いてはいたが、そっちのほうもいけるのかよ。腐ってやがる。バカすぎたんだ。
「あなたは明日、正式に城へ迎い入れられます。今夜のうちに身支度を。」
はいそうですかって俺がしおしおと身支度なんてするわけねえじゃん。ってわけで、俺は逃げることにしたのさ。
で、置き手紙?ならぬ置き毛髪として、この髪をリボンで束ねたまま切って残しておいた。
で、森の中を抜けて、隣の国まで来たんだけど、さすがに疲れたね。
空き家を見つけてその壁にちょいと寄りかかって息を整えていたら、いきなり壁を乗り越えて、金髪の男が現れた。金色の目の従者を連れている。
で、身構えると。
「ここは空き家で、俺たちの遊び場だ。で。お前は誰?」
と男が言う。
「あー。俺。家出中の身。」
「なんでまた。」
軽く事情説明すると
「愛妾になるように言われた!?」
と金髪男はびっくりしている。
「ああ。金貨を食べて育ったと有名なお金持ちのご子息でさ。…赤い髪を珍しがって、自分の傍に置きたくなったって。相手からみたら、果物屋でリンゴを買うようなものだったんじゃねえのかな?
だから、かけらで見飽きてくださいと、髪を置いてきたんだ。」
「お前の大事な赤だもんな。赤ってのは運命の色のことを言うんだろ?案外良いものに繋がってるかもしれないぞ?」
どうだかなあ。俺が首をかしげていると
従者が、
「なー、さんぞー。これ食っていい?」
と言い出した。
「おい、サル。そのかごは、どこから出てきた。」
「わかんねー。」
とサルが持ってるリンゴの入った籠を見て俺は驚いた。
「あ、そのかごについてるの俺の髪を縛ってたリボンじゃねえか。」
中にメッセージカードが入っている。
「国境近くまで、お前を迎えに来てるみたいだぞ?国境を越えて逃げるくらいの大事だったんか?」
「相手が…タンバルンの第一王子だった…。」
「何!?バカ…王子…が…。」
俺はリンゴを見た。なんか、、傷んでるように見える。それを金髪男つまりさんぞーはカプリと食べた。それから
「お前はこれを食うな。毒だ。」
と言いながら倒れてしまった。手に入れるためなら毒まで盛りやがるのかよ。真っ青だぜ。どうしようもないじゃねえか。俺は戸口に現れた男に連行されて国境までやってきた。ドナドナだぜ。
それで、国境で待っていたバカ王子に
「解毒剤をくれ。」
と言った。俺だけならいいけど、金髪男が俺の身代わりで毒リンゴで倒れているんだ。なんとかしなかきゃなんねえじゃん。言いなりになるのは悔しいけどさ。するとそこに
「ちょっと待った。」
とさっきの金髪男が現れた。
「さん、、、ぞう?体は?」
「毒には少し慣らされてる。」
そういいながら、王子に向くと
「お前がリンゴをよこした張本人か。」
王子はも
「口の利き方に気を付けろ!!
私とお前では身分が違うのだぞ。」
と言い返した。すると、
「それは失礼を。
ラジ・シェラザード殿。」
と言いながら銃を抜いた。あれ?あの紋章?
「お初にお目にかかる!
俺はクラリネス王国第二王子サンゾー・ウィスタリア。」
え?この金髪男。従者を連れているからどんな身分かとは思っていたけど、王子…!?
さらに続けて
「まさか隣国の王子に毒を盛られるとは思わなかったな、ラジ殿
今回のお前の愚行を公にされたくなければ、悟浄に関わることも、悟浄の名を呼ぶこともしないと誓え。」
「証拠ならいくらでもでるぜ。」
と金目の従者も言う。
「ラジ王子、サンゾーに早く薬を。」
と俺たちはせまって、解毒剤をもらった。
けどなあ、結局はクラリネス王国第二王子さまに迷惑かけっちまったわけで俺は落ち込んでたわけさ。
そしたらサンゾーが
「俺が森で言ったことを覚えてるか?
俺としては、今、お前と居ることは運命の方だと嬉しいんだけどな。」
って言うわけさ。
て訳で俺はクラリネス王国に来たら、城に第一皇子ハッカイ殿下が居た。
「というのはエイプリルフールとして、どう?八戒。」
「どうして僕がその何とか王国の第一皇子なんですか?」
「えっと、、、声だ。その、、、そんな気がしたんだ。」
「はあ、悟浄、どうでもいいです。」
赤髪の白雪姫の最終回見ていたら悟浄さんが思い浮かんだ。
ひどい代物なので、冗談として受け取って下さい。
pixivで読む場合は こちらになります
「赤いリンゴのような髪を生まれ持つ。なるほど。あなたですか。」
と城からの使者を名乗る奴はいきなり俺んちに来て言いやがった。
「ああ、そんで、ラジ王子の…愛妾になれだと?」
「はい、つまりお妾(めかけ)さんです。沙悟浄さん。」
これは何かの間違いだ。と、思ったね。開いた口が開いたままってやつだよ。
「あのさ、、俺、男だよ。」
「別にかまいません。わが王子は、そっちのほうもいけますから。かえって子供ができないので、都合がいい。」
冗談じゃねえ、と思った。バカ王子と聞いてはいたが、そっちのほうもいけるのかよ。腐ってやがる。バカすぎたんだ。
「あなたは明日、正式に城へ迎い入れられます。今夜のうちに身支度を。」
はいそうですかって俺がしおしおと身支度なんてするわけねえじゃん。ってわけで、俺は逃げることにしたのさ。
で、置き手紙?ならぬ置き毛髪として、この髪をリボンで束ねたまま切って残しておいた。
で、森の中を抜けて、隣の国まで来たんだけど、さすがに疲れたね。
空き家を見つけてその壁にちょいと寄りかかって息を整えていたら、いきなり壁を乗り越えて、金髪の男が現れた。金色の目の従者を連れている。
で、身構えると。
「ここは空き家で、俺たちの遊び場だ。で。お前は誰?」
と男が言う。
「あー。俺。家出中の身。」
「なんでまた。」
軽く事情説明すると
「愛妾になるように言われた!?」
と金髪男はびっくりしている。
「ああ。金貨を食べて育ったと有名なお金持ちのご子息でさ。…赤い髪を珍しがって、自分の傍に置きたくなったって。相手からみたら、果物屋でリンゴを買うようなものだったんじゃねえのかな?
だから、かけらで見飽きてくださいと、髪を置いてきたんだ。」
「お前の大事な赤だもんな。赤ってのは運命の色のことを言うんだろ?案外良いものに繋がってるかもしれないぞ?」
どうだかなあ。俺が首をかしげていると
従者が、
「なー、さんぞー。これ食っていい?」
と言い出した。
「おい、サル。そのかごは、どこから出てきた。」
「わかんねー。」
とサルが持ってるリンゴの入った籠を見て俺は驚いた。
「あ、そのかごについてるの俺の髪を縛ってたリボンじゃねえか。」
中にメッセージカードが入っている。
「国境近くまで、お前を迎えに来てるみたいだぞ?国境を越えて逃げるくらいの大事だったんか?」
「相手が…タンバルンの第一王子だった…。」
「何!?バカ…王子…が…。」
俺はリンゴを見た。なんか、、傷んでるように見える。それを金髪男つまりさんぞーはカプリと食べた。それから
「お前はこれを食うな。毒だ。」
と言いながら倒れてしまった。手に入れるためなら毒まで盛りやがるのかよ。真っ青だぜ。どうしようもないじゃねえか。俺は戸口に現れた男に連行されて国境までやってきた。ドナドナだぜ。
それで、国境で待っていたバカ王子に
「解毒剤をくれ。」
と言った。俺だけならいいけど、金髪男が俺の身代わりで毒リンゴで倒れているんだ。なんとかしなかきゃなんねえじゃん。言いなりになるのは悔しいけどさ。するとそこに
「ちょっと待った。」
とさっきの金髪男が現れた。
「さん、、、ぞう?体は?」
「毒には少し慣らされてる。」
そういいながら、王子に向くと
「お前がリンゴをよこした張本人か。」
王子はも
「口の利き方に気を付けろ!!
私とお前では身分が違うのだぞ。」
と言い返した。すると、
「それは失礼を。
ラジ・シェラザード殿。」
と言いながら銃を抜いた。あれ?あの紋章?
「お初にお目にかかる!
俺はクラリネス王国第二王子サンゾー・ウィスタリア。」
え?この金髪男。従者を連れているからどんな身分かとは思っていたけど、王子…!?
さらに続けて
「まさか隣国の王子に毒を盛られるとは思わなかったな、ラジ殿
今回のお前の愚行を公にされたくなければ、悟浄に関わることも、悟浄の名を呼ぶこともしないと誓え。」
「証拠ならいくらでもでるぜ。」
と金目の従者も言う。
「ラジ王子、サンゾーに早く薬を。」
と俺たちはせまって、解毒剤をもらった。
けどなあ、結局はクラリネス王国第二王子さまに迷惑かけっちまったわけで俺は落ち込んでたわけさ。
そしたらサンゾーが
「俺が森で言ったことを覚えてるか?
俺としては、今、お前と居ることは運命の方だと嬉しいんだけどな。」
って言うわけさ。
て訳で俺はクラリネス王国に来たら、城に第一皇子ハッカイ殿下が居た。
「というのはエイプリルフールとして、どう?八戒。」
「どうして僕がその何とか王国の第一皇子なんですか?」
「えっと、、、声だ。その、、、そんな気がしたんだ。」
「はあ、悟浄、どうでもいいです。」