人身売買の実態を暴露する、映画「サウンド・オブ・フリーダム」は、依然、米国で大ヒット上映中となっている。

 

 

8月からは米国外でも次々上映開始となるが、日本では予定がないとされている。
上映されると都合の悪い人々が、日本にもたくさんいることだろう。

 

 

なお、主要メディアによると「Qアノン陰謀映画」であると。

 

しかし、主要メディアは、おそらくもうあとがない。
「サウンド・オブ・フリーダム」に続いて、8月4日からは「INTO THE LIGHT」という、これも真実暴露系の長編動画が大々的に公開されたようだ(今のところ有料での視聴となっている)。

 

 

 

日本では、最近米国で展開中の、バイデン一家の巨大犯罪暴露や人身売買映画に関して、完全に情報遮断の状態にあり、人々の認知は大きく遅れると予想されるが、それでももう時間の問題であることは確かだろう。