週刊ゲンダイによると、あれほど人に打て打て言ってきた挙句、自分は「アレルギーで打っていない」ことが発覚した。

「PEGアレルギー」以外は、基本、医学的な忌避の理由にならないはずだが、何のアレルギーなのか。

いずれにしろ、自身がそのようなのであれば、「アレルギーの人は慎重に」すべきことを、強調しておく必要があっただろう。

 

<舘田一博先生:東邦大学医学部教授・日本感染症学会前理事長>

 

 

 

 

「重症化した」という話も本当かどうか、そうでないと辻褄が合わないからそういうことにした、というだけかもしれないが。