自爆へ向かう人々

新型コロナワクチンの広報誌として機能している、New England Journal of Medicine (NEJM) という、世界で最も有名な医学雑誌があるが、またしても極めて悪質な詐欺論文を掲載したため、こちらの話題を先に。

＜イスラエルの統計操作　及び　NEJMに掲載された「3回目接種有効でした」詐欺論文＞

 

論文が読める方は、そのMethod部分を確認されたい。

根拠なく「3回目接種後12日以内の感染を除外」することで、実際に発生した感染を大量に除外しており、評価に値しない詐欺論文であると言える。

著者と編集者と査読者がグルでなければ、このような論文が通ることはないだろうから、「どこからか」組織的に強力な力がかかっていて、「ワクチン広報誌」として機能しているのだろう。

Conclusion だけ読んで、「ほら大丈夫だよ」みたいに3回目接種を推奨する医師や医学系研究者が大量発生するだろうが、最終的な「自爆」には十分注意された方がいいだろう。

＜「妊婦に安全」も撤回（当初から指摘されていた通り計算がおかしいため「まだ分からない」に変更＞

 

 

＜全米24州の司法長官、ワクチン強制でバイデンを提訴へ＞

 

 

自爆に向かっているのは、バイデン大統領だけではないのだろう。

 

＜警察庁長官に「逮捕状もみ消しで有名な」中村格氏が就任へ＞

 

＜伊藤詩織さんの取材から逃走する中村格氏＞

 

中村格氏には、この機会に是非、ご自身が関係深い、某世田谷区一家殺害事件の真相も語ってほしいところだ。

 

＊ただし伊藤詩織さんも「やや気になる方」ではある。

 

＜デジタル庁事務方トップに石倉洋子氏「デジタルは詳しくありません」＞

 

菅首相と同い年の「お婆ちゃん」がデジタル庁トップってマジか！「これで日本は終わったな」と呆れる声「ま、まさか！菅首相と同じ年の...こう言っては失礼ですが、お婆ちゃんがデジタル庁のトップですか！」驚くべき人事が進行中だ。菅義偉政権が停滞する日本経済の起死回生の一手として打ち出したデジタル庁創設。2021年9月からスタートするが、その事実上のトップに72歳の女性が内定しているというのだ。しかも、IT関係の専門家ではなく、経営学の学者。一橋大学名誉教授の石…リンクwww.j-cast.com

 

個人的には、やはり伊藤穣一先生にぜひ務めて頂きたかったが。

 

＜河野太郎ワクチン担当大臣・自民党総裁候補「PCR検査と抗原検査の違いが分からない」＞

 

＜公開討論から逃げる、忽那賢志先生とこびナビ医師＞

 

＜もはやtwitterで火だるまになりつつある、「ワクチン推進集団」こびナビの峰宗太郎先生＞

 

 

 

最終的に爆死しそうな企業もあるが。

 

＜東京でファイザーワクチンに異物＞

＜埼玉でファイザーワクチンに異物＞

＜神奈川でファイザーワクチンに異物＞

ファイザー製ワクチンに異物　相模原市の3カ所で　神奈川県相模原市は3カ所の接種会場でファイザー製の新型コロナワクチンに異物が混入していたと発表しました。 　相模原市によりますと、異物が見つかったのは同じロット番号（FF5357）のファイザー製ワクチン3バイアルです。 　11日から14日の間に市内の3カ所の接種会場で、それぞれワクチンを希釈する際、医療従事者が白い浮遊物の混入に気付いたということです。…リンクnews.tv-asahi.co.jp

＜大阪でファイザーワクチンに異物＞

＜ファイザー「安全性に問題なし」＞

 

＜イスラエル保健相「ワクパスは医学的妥当性なく非接種者に圧かけたいだけ」と全国生放送（まあわざとでしょうけども）＞