イベルメクチンはその代表だが、他にも、コロナ騒動の当初から報告されている多くの候補薬剤がある。
そもそも、日本人は、まずBCGによって守られていた可能性が高い(そしてワクチン接種によって、そのBCGによる対コロナ免疫は破壊されている可能性がある)。

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これらの報告の中には、有効性を示しそうな薬剤に対して、おそらくは意図的にNegativeな結果が出る条件で行われた臨床試験結果も含んでいる。
現時点で、これらのデータを実践につなげてくれる医師は少ないだろうが、亜鉛・ビタミンD・ビタミンCなどは、一般人でも食生活上で配慮することが可能かもしれない。
相変わらずWeb上では、関連動画の検閲削除が続いており、長尾先生(前に出て発言下さるのはありがたいが、リアルに命の危険があるだろう)のイベルメクチンに関する動画もYouTubeでは難しいようだ。

 

なぜ安価で有効な既存薬剤がなかなか導入されないのかは、今更言うまでもないが、「有効な既存薬が存在しないこと」が、ワクチン特例承認の条件である。
 
<コロナ騒動の初期段階における、ヒドロキシクロロキンに対する弾圧を伝える動画(検閲削除されるため画像として引用)>