誰がどうみても不正があったように見えたが、選挙から8か月が経過した今になって、事実として確定し始めた。

 

<アリゾナ州マリコパ郡で不正選挙が確定>

 

 

 

 

<ジョージア州フルトン郡で不正選挙が確定>

 

 

 

この「火の手」は、「大規模不正が確定しても無視し続ける主要メディア」や、「大規模不正が確定しても捜査しようとしない司法」にも回り、ほどなく、日本にも回ってくるだろう。

それらの、人類史に長く潜在してきた、巨大な犯罪ネットワークが、一般の人々に晒される日が近づいている。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。