当然、誰も本当に「足をくじいた」とは思わないわけで。

 

<おそらくは、GPSによって監視されることになったJoeBiden>

 

<おそらくは、最終的に、バイデン死刑へ>

 

初めから勝負はついていて、壮大な罠に突入さざるを得ないように追い込まれた、ということかもしれない。
DeepState の今までの極悪非道は、よく分かるが、こうして追い込まれて行く様子を見ると、個人的には、多少の同情も感じてしまう。
仮に自分が、DeepState の家系に生まれついたとしたら、そのevilから逃れて生きることは可能だっただろうか。
 
そして、故マケイン上院議員がなぜ処刑されたと判断できるのかを、「Q」を知らない方々に説明するのは、結構難しい気がするが、丁度、OSAISENMAN 様が関連しそうな長編動画を投稿されていた。
OSAISENMAN 様は、古代~現代に渡る真実に精通しているかなりの手練れなわけだが、いったい何者なのだろうと思う。
 
<タイムライン>
 
注意が必要な点としては、この動画のように、「Q」関連の情報は、Story telling の要素が強く、事実関係が明示されていない部分もかなり含んでいる(おそらくは、これから誰の目にも分かるように提示されていくのだろうが)。
このため、基本的には話半分程度に参考にしつつ、どこまでが明確に事実と言えるのか、どの部分の話が蓋然性が高いのか、を自分なりに検討する必要がある。
 
ついでに、動画全体を見られた方のために、補足しておくと、この動画でなぜ、「フェニキア人」が出てくるのか、比較的詳しい方でもよく分からなかったかもしれない。
以下、参考までに、「古い陰謀論者」としての、自分なりの見解を記載することとするが、今後、学術界が本当の言論の自由を手にしたら、DeepState の歴史は改めて学術的に検証されるべきだと思う。
 
まあ、こんなブログの、こんなところに、こんな文章を残しても、読む人などほとんどいないだろうが。
 
<以下、完全に個人的な理解に基づく「メモ」です>
・紀元前3000年頃~現在のイスラエル付近に、「幼児生贄・儀式殺人」や「官能的儀式(神殿で乱交とか獣姦とか)」を特徴としたバアル神崇拝を行う「カナン人」が出現(多神教であり、いわゆる、「古代の神々を崇める人々」の起源ではないかと考えられる)。後にエジプトから移住してきたイスラエル人と混血。
・紀元前1200年-1400年頃~「カナン人」は「フェニキア人」と改名。地中海周辺各地に植民し、紀元前8-9世紀ごろに「カルタゴ」が拠点となる。カルタゴでも、現在のDeppStateの中核部分と同様に、「バアル神」や「タニト神」が信仰され、「幼児生贄・儀式殺人」が行われていた。
・紀元前126年、「第3次ポエニ戦争」(「共和制ローマ」と「カルタゴ」の戦い)でカルタゴ滅亡。「フェニキア人」はいったん各地に離散。
・ローマ帝国滅亡(456年)後に、「フェニキア人」は「ヴェネツィア」に拠点を作り、7~8世紀頃に「ヴェネツィア共和国」が成立。その後、いわゆる「黒い貴族(白人の貴族よりも肌が浅黒かったためだと言う)」と呼ばれる勢力になる。「黒い貴族」は、「十字軍」や「イエズス会」のスポンサーだったと言う。
・「黒い貴族」は、さらにヨーロッパ各地に勢力を拡大(ポルトガル・スペイン→オランダ→イギリス)していくが、その流れにのって、18世紀に出現したロスチャイルド家が、ヨーロッパ王族群を含む近現代の強力な閨閥勢力(これが、おそらくは、現代 DeepState の中核部分)を形成したのではないかと考えられる。「幼児生贄・儀式殺人」や「官能的儀式」は、数千年続けられてきた、彼らの宗教的慣習ではないかと考えられる。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。