*「バイデン氏予告通り「史上最大規模の不正選挙」発動」もご覧ください。

その後の、トランプ大統領の発言や、選挙後の「Q」の初投稿内容から、やはり、「不正を大々的に摘発する準備をした上で、正面から迎え撃った」可能性が濃厚となっている。

郵便投票の「透かし」の話も重大だが、集計された投票データが海外で操作されている疑惑が発生。

そしてこのフランクフルトのサーバーが、米軍の指揮で押収されたのではないかと言われている。

情報の一つ一つが確定的になるのに、訴訟が進む必要があるのだろうが、とにかく情報だけはどんどん出てくる状況。

 

*続報を待って適宜更新したいと思います。

 

<副島隆彦先生 重たい掲示板 2020年11月7日>

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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。