前回の増補版です。いい写真を拾ったため更新。

<「ビン・ラディン と アメリカ共和党重鎮」の写真が流出の模様>

おそらく、全てが暴露されて、このような情報提示が不要になる日が近づいている。それまでのつなぎぐらいの役割は果たせるかもしれない。

 

流布している、一般人が撮影したと思われる、「飛行機のない911動画」。

 

 

国内でも、稀に隙をついて真実を伝えようとしているかのように見える、情報流通を見かける。

 

 

 

 

 

*OSAISENMAN HAKOCONNEMAN さんのtweetは、本当に素晴らしいものが多いので、ぜひfollowしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

アメリカ史によくある、あるいは、人類史を通じてよくある、「戦争に引きずり込むための嘘」。

「ナイラの涙」は、当時、宇野正美さんの著作で紹介されていたが、十数年後の2008年に知らされても驚く人がいて、おそらくは2020年の今知らされてもまだ驚く人がいると思われる。
一般に、重要案件の主要メディアでの情報流通は非常に悪く、まだまだ、基本的な情報をweb上に置いていく努力があっても良いのではないかと思われる。

 

そして、確かに話をもっと外側に展開すべきか。

 

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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。

支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。