普通の国であれば暴動が起きかねない大事件・大スキャンダルだが、国民が厳重に調教洗脳されているここ日本では、今のところ大きな反響はない。
【悪夢の民主党政権時代の正体】
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) July 30, 2019
田中角栄元首相のロッキード事件は、米国の年次改革要望書に背いた事でキッシンジャー国務長官に失脚させられた冤罪だったが、同じく年次改革要望書を断った民主党政権時代の小沢一郎代表の陸山会事件、鳩山由紀夫首相の普天間基地移設腹案問題もまた冤罪である。 pic.twitter.com/dLSeoABDZR
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公文書を偽造した官僚たちの背後は、ほぼ間違いなく、日米合同委員会であると考えられる。
「属国日本」の概念については、副島隆彦氏が多くの優れた著作を残されてきた。
端的には、明治維新後は英国の属国(支配下にある植民地)、第二次大戦後は米国の属国(支配下にある植民地)だった。
ただ、現在の理解で言えば、「明治維新後一貫してDeepStateの属国だった」とするのが、より的確なのかもしれない。
【日本のディープステートとは❓】
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) July 10, 2019
アメリカ建国243年の内、約140年が戦争をしてきた。その「自作自演の偽旗作戦で戦争ビジネスをする戦争屋」のことをいま、米国を中心に広く世界で #DeepState または「カバール」と呼ばれています。
衆院予算委員会一般質疑 原口一博議員 2018年2月7日 #QArmyJapan pic.twitter.com/8auYaD6j03
いずれにしろ、「明治維新の真相」が明らかにされる必要があるが、すでに情報は大量に流布している。
情報を知らずとも、例えば、国家元首であったはずの「明治天皇の写真」や「大正天皇の写真」が思い浮かばない、という人が大半を占めるだろう。
社会の教科書執筆者たちは、そこに重大な問題があることを知りつつ、隠蔽工作を行い続けてきたはずだ。
鳩山政権時、小沢一郎も鳩山由紀夫も、支配階級側と言っていい出自であるにもかかわらず、一般国民側に立って戦ってくれた。
おそらく古今東西、そういった民衆指導者の動きは、帝国とその密通者(及び、国民自体の無理解)によって潰され続けてきたのだろう。
鳩山政権誕生が、支配層にとって、「番狂わせ」だったのか、「想定内」だったのかは分からないが、結果的に、小沢ー鳩山ラインは「密通者」に挿げ替えられた。
😱驚愕の証言
— 本物黒酒 (水原紫織)『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』好評発売中 (@honest_kuroki) November 6, 2019
田中眞紀子「英国だってMI5,MI6もありますね。従ってそういう物も日本の政権が代わって,基本的な政策転換、例えば対米,皇室典範,官僚の問題,それが困るという人達がいるんじゃないですか,変えたい人が9割いても」
田原総一朗「~田中さんもやられたと、ユダヤに」https://t.co/HhFgcoo3jf
あまり指摘されていないが、「三権分立」という制度は、もともと、議会から力を奪うための「奸計」であった疑いがある。
今後一般国民側が議会を取り戻しても、鳩山政権同様に、司法と行政(官僚機構)を経由する力によって、また破壊されかねない。
米国トランプ政権では、警察・検察・裁判所の人事が、先行して改変されていったように見えるが、おそらくそういった配慮が、今後の日本の「立て直し」にも必要になるのではないかと思われる。
<参考>
副島氏の「予言」は外れることも多く、正確には、「次は菅総理大臣だと予言すべきかどうか」、という文脈だが、その極めて高い知性と洞察力は率直に高く評価されるべきである。
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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。