「マスゴミ」と言われ始めて久しく、主要メディアへの信頼はだいぶ下がっているのだろうが、それでも、まだまだ騙され続ける人は多いだろう。
NHKが完全な虚偽放送
— じいさん (@uJEX3MzHKUYbVtG) March 9, 2020
コレはもう「フェイクニュース」などと云うカタカナ語で表現出来るものでは無い。完全に詐欺。本日、小西洋之議員によって虚偽答弁が明らかにされた,(無)法相 森の予算委での答弁を編集し,あたかも問題答弁とはわからんよう加工の上宣伝。全くの犯罪を衛星波で堂々実行しました。 pic.twitter.com/RdTXPoMVUN
「大本営発表」は、主要メディアの「平常運行」である。
【速報】FNN・産経新聞が不正世論調査、委託先アダムスコミュニケーションと再委託先の日本テレネットで発覚https://t.co/N7L4jVpGTj pic.twitter.com/MGMyU4eoTh
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) June 19, 2020
*OSAISENMAN HAKOCONNEMAN さんのtweetは、本当に素晴らしいものが多いので、ぜひfollowしてみてください。
各主要メディアは、今までの虚偽・偏向・隠蔽によってどれほどの害を一般人に与えてきたか、1年ほどかけて特集を行った上で、責任を取って解散すべきではないか。
厳しく言えば、そもそも、主要メディアが真実を国民にきちんと伝えてくれる、という、その前提がおかしい。
スポンサーも株主もいるし、多くの重役には別の利権の肩書がある。
番組関係者や幹部全員の、利益相反の公開が必要だろう。
世の中に嘘はいくらでもあるため、人々の内心における「改善」がないと、何度でも騙されて同じようなことの繰り返しになってしまう。
情報リテラシーが育つための「土壌」が必要だが、おそらくは、急所は「公教育」にあり、まず学校による洗脳調教から、子供たちを解放する必要がある。
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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。