通貨発行は、国家が持ち得る最強の利権だが、国債発行の形であれ、政府発行紙幣の形であれ、国民側が政府を制御できない限り、支配層による「私物化」が続くだろう。
討論❗️世界を動かすものの正体❓❗️#チャンネル桜 2014年8月9日放送より
麻生太郎財務相が結婚の代表立会人である経済評論家の渡邉哲也氏、元外務省官僚の馬渕睦夫氏に「日銀を含む世界中の中央銀行がロスチャイルドの民間銀行で、国民を借金漬けにするシステム」と論破。草https://t.co/MLuAijhacS pic.twitter.com/uBTthlGMcq— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) September 30, 2019
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【速報】米トランプ大統領が指名した金本位制推進者ジュディ・シェルトンFRB理事候補の承認に反対する公開書簡を元FRB職員らが上院議会に提出、「100%民営会社のFRBをぶっ壊して紙幣発行権を米国に取り戻す」としたトランプ大統領による金本位制復活を露骨に妨害してしまうpic.twitter.com/bYQBRboBI7
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) August 23, 2020
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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。