下弦の月下弦の月は悲しみや嫌な感情も最小で済み新しい生活に希望が満ちあふれてる。けどいつもその願いが叶う事はない。どれだけ手を伸ばせば掴み取れるだろう。どれだけ願えば良いんだろ。想いは空回りして闇が僕を嘲笑う。月に魅せられ今も見上げて君を想う。