信頼という虚構 | Dark sideからの毒霧

信頼という虚構

嫌われ者はどこまでいっても嫌われてる。

信頼していた人にまで陰口を言われる始末。


社会からの疎外。

そこにいるだけで迷惑な存在。


なぜここにオレはいる。

誰も信じられない。

誰も近寄るな。


淋しいけど、人と接して裏切られるならずっと独りでいたい。

誰もわかってくれないこの心。


温暖化でもなんでもいい、いきつくとこまでいってこの星が消えてしまえばいい。