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とある老人ホーム・・・


ハルク「キャット(キャットウーマン)さん?」

キャット「ん?」

ハルク「暑くないかい?そんな黒っぽい服着てさ・・・」

キャット「は?」

ハルク「いい歳こいてさ、何歳になるんだ?」

キャット「お?いい歳?」「来年は鳥か?ネズミか?まぁ~どっちも美味しいわ」

ハルク「干支じゃないって!アンタの歳だよ!」

キャット「年は取りたくないねぇ~」

ハルク「ボケてんのか?聞こえないのか?」

キャット「アンタほどボケちゃいないよ!失礼な!女性に年を聞くんじゃないよ!」

ハルク「なんだ・・・聞こえてんじゃないか!」

キャット「アンタこそ、顔色悪いよ!緑色してさ!」

ハルク「そうだなぁ~顔色良いのか?悪いのか考えたことはないねぇ~」

キャット「考えることは無いだろうねヾ(≧▽≦)ノギャハハ」

ハルク「これでもダイエットに苦労したんだよ!」

キャット「へぇ~そうかね・・・どうでもいいけどさ・・・」

スーパーマン「あれ?クモ男は?」

ハルク「そういえば姿見えないねぇ~」

キャット「昨日は見たよ!」

スーパーマン「昨日じゃなくて、今日の話だ~よ!」

キャット「うるさいね!わたしゃ~眠たいんだよ!」

ハルク「バットマンと一緒で夜型だからね」

キャット「あ~~下がって寝るヤツと一緒にしてもらいたくないねぇ~」

スーパーマン「バットさんは下がる元気無くてベットの上で寝てたよ!」

キャット「はぁ~どいつもこいつも年食って・・・情けないねぇ~」

ハルク「あ!思い出した!」

スーパーマン「ランチの時間か?」

ハルク「違う違う!クモ男のことだよ!」

キャット「スーパーマンも年取りゃ~オツムの中はスーパーじゃなくてバープーだね!」

スーパーマン「で・・・どこ行った!」

ハルク「そうそう!荷物をまとめてたよ!」

キャット「きっと家に帰ったんだよ!」

スーパーマン「アイツ、家なんてあったのか?」

ハルク「いつも天井に張り付いてたんだけどな・・・」

スーパーマン「あ!そう云えば廊下をウロウロしてたな・・・」

ハルク「アイツも糸が出ないと嘆いてたな」

キャット「糸も出なけりゃ~ただの老人だよ!」

スーパーマン「アンタだって老ネコじゃないか!」

キャット「失礼な!」

ハルク「まぁ~まぁ~!カリカリすると血圧上がるぞ!」

キャット「とっくに200を切ってるよ!」

スーパーマン「どこ行ったのかな?」

キャット「アンタ、空飛べるから探してきなよ!」

スーパーマン「飛べないから歩行補助器を使ってるんじゃないか!」

ハルク「まぁ~まぁ~そのうち迷子になって誰か見つけてくれるさ!」

キャット「それにしてもランチまだなのかねぇ~」

ハルク「さっき食べたばっかりじゃないか!」

キャット「ん?そうだったっけ?」

スーパーマン「一番ボケてんのはアンタだよ!」

ハルク「ボケ同士がボケてると言うなよ~」

キャット「なんだかね~それにしても腹減った!」

ハルク「そう云えばオレも腹減ったよ!顔色悪くなりそうだ!」

スーパーマン「あははは、元から悪いよ!オレも腹が減ってきたよ!」

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スパイダーマン「腹減った~」

キャット「腹空かせて帰って来たよ!」

ハルク「やっぱ帰って来たか!」

スーパーマン「早く食事にしよう!」



年は取りたくないねぇ~(o ̄∇ ̄o)