イメージ 1

だいぶ前に、家内が長男の作文をコピーしたというので読んでみた。

長文ですが、興味ある方は読んでみて下さいませ☆彡



             『学校・日常生活とルールの必要性』

                               2年○組 ○○○○

 私は、最低2週間に1回はテレビからこういうことが聞こえてくると思っています。

「午前○時に○○県○○市で、殺人事件が起こりました。犯人は近所に住む○○歳の少年だそうです。」

 私は、いつも、なんで自分の為にならないことを平気でするんだろうと思います。

 学校生活でよくある、いけない事は、金品の盗難、不要物の持ち込みなど、あげていったらキリが無い

です。私も、学校内でマンガや携帯電話などを持って来ているのを見たことがあります。

あと、イジメもそうです。イジメていた人が大人になって、また誰かをイジメたり、イジメられた人が

イジメ返してやるといって、さらに発展していったり、良い事がありません。この○○中(中学校名)でも

無いとは言えません。

 日常生活では、少し前に「騒音おばさん」というのが有名でした。騒音をまき散らし暴言をはく。もう

迷惑としか言えません。

 これらをふまえて感じたことは、社会のルール、マナーに反することをすれば、周りの人に必ず迷惑が

かかっていることです。最近の子供達は学力が下がっているというのを聞きますが、私は今の高校・大学生

も問題だと思います。

 少年による暴行・殺人事件の証言はばかげています。例えば、「むかついたから」「いちいちうるさ

かったから」「生き返ると思った」など、現実離れした答えばかりです。おそらく、相手への不満や

憎しみがおさえられずに殺してしまうということでしょう。

 子供のころから社会のルール、マナーをしっかり身につけ、肉親・友達を大切にしていれば、こんな

ことにならなかったのにということばかりです。確かに、いちいち守らないといけなかったり、あーだ

こーだの言われて不満がつのるのは分かります。だけどそれを守れば、十年、二十年先で役立つことに

なるかもしれません。しかし守らない人が必ず出てくるのです。私はそういう人に言ってみたい。

「ルールやマナーが無くて生きていけるのか?」と。

 ルール、マナーが無かったら、自分で食料を調達し、着る物を準備し、住む所も確保する。食事のしたく

も自分一人でする。外に出たらいつ殺されるか分からない。だって殺してもなにもとがめはないから。

 私はこんな社会はいやだ。もちろんみんなもいやでしょう。みんないやだから守るためにルール、

マナーがあるのです。どんなささいなことでも、自分にとってプラスになるはずはありません。マイナス

だけです。いちいち守るのはいやです。でも、こうしたことを考えると、自分はいろいろな物に守られながら

生きているのです。法律、マナー、そして親。子供は守られながら大きくなり、守るほうへなって

いく・・・。

 だから私はあらためてこう思う。みんなでルール、マナーを守ろう。明るい社会を作っていくために。



☆ 何の宿題だったのか知りませんでしたが、初めて長男の作文を読むことが出来ました。

  家内はコピーして私に見せたかったのだと思います。

  昨今の報道のなかに必ずといっていいほど、殺人事件・愉快犯・狂気じみた事件がテレビで流されて

  います。素晴らしい話題や楽しくなる話、為になることなど皆無のような感じがします。

  息子たちの目にもそれらニュースに流れてくる事件・事故、新聞でも目にするでしょう。

  確かに決められたことを守ることは、とても窮屈だったり嫌になるのかもしれませんが、規律ある

  社会ということを作るために大事なことを学びとっていることを理解しました。


  私の目から見た息子たちと云えば、ゲームをしている姿や登下校時の様子、食事をしている様子

  などですが、時折ニュースで流れる事件・事故の話も黙って聞いているのかもしれませんね。

  「○○歳になって何をやってるんだ」「バカな連中が多すぎて困ったもんだ」「全く非常識な連中だ」

  とか・・・。子供たちは、「明るい社会」を作り上げる大切さを感じとっていることでしょう☆彡