






これで部屋中煙だらけ?( ̄▽ ̄)虫対策は万全です!
土間部分はもっと広かったらしく、手前のところからお風呂場に入れます。
また台所側からも。土間の勝手口奥に昔の台所流しがあった模様です。
畑仕事から帰って来て、汚れたまんまお風呂へ直行ですね。
風呂場は昔、五右衛門風呂ですが、ここでは焚き物と灯油兼用のボイラーでした。
湯舟は四角のステンレス浴槽。手前に洗面台と洗濯機。
洗面台と浴槽の間に洋式トイレがありました。
オープンスペースとなっております。
台所反対側も土間でしたが、リフォームされて小部屋になった形を再現しました。ここが一番
日当たりが良い小部屋ですね。ちょっとしたお客様はこの部屋がいい感じ☆彡
外には流しが添えつけられて、魚や野菜などを洗う場所になることでしょう。
これも何かと便利ですね。
縁側の戸袋もそのまま。
まだトビラが取り付けられてませんが、雨戸がここに納まります。
写真では襖・障子を一時入れてます。
寝床部屋は物が多くて写真を撮りませんでしたが、本間の八畳間。
広いです。寝床脇に作られたトイレもちょっと広く取りすぎたとか(o^▽^o)
棟梁は30代の若き棟梁。
前家屋の解体から携わっており、写真を撮りませんでしたが、床の間の材一切釘無しで。
竹釘でもって作られていたそうです。棟梁が130年前の技術には感心させられて勉強したと。
部屋の見える部分の桁・柱等はイヌマキの材。種子島では「ヒトツバ」の木と言います。
とても堅く、腐らない材です。湿気にも強く、シロアリ対策にはバッチリの木材です☆彡
縁側、畳の床などなど、使えるところはそのまま使用しているとのことです。
汚れたところをカンナで仕上げましたが、古釘でカンナが何度も欠けて苦労したとか。
ガラス戸もいくつか使用してますが、古くて一部分しか使用されていません。
サッシの為に改造した部分がありますが、その他は当時のまんまです☆彡
欄間は無く、土壁だったようで、その名残も解りました。
昔は、寝床の部屋の床は竹網のところがあり、亡くなった時にその場所で湯かんをして
棺おけに入れました。
今回は板張りとなっております。
最後の写真ですが、家屋前にコンクリートの不思議な盛り上がったところがあります。
今回の家主の息子さんが作った地下カラオケ部屋だそうです。
土建業者で、一番儲かった時に作ったそうです。
以前、この中を拝見させて頂きました(o^▽^o)
これは核シェルター?(〃^∇^)o_彡ははははは。
この上にビアガーデンを作る予定だったとか?
現在は検討中だそうですハハハハハ
А‥擺嵒分。白いところからお風呂場へ
─,風呂場・洗面台・トイレ(洋式)
小部屋
外流し台所
戸袋
寝床近くのトイレ
手前のコンクリート部分がその地下部屋
とっても懐かしい家屋を拝見しました。
130年建っていた家屋。
使われた材木の年数を入れるとそれ以上か?
棟梁は昔の材木がこんなに丈夫で使われるとは思ってもいなかったとか。
解体されてから1年近く雨ざらしにされていましたが、130年に比べれば大したことが無かった模様。
ご両親の為に、子供たちが協力して建てられることになったそうです☆彡
昔の家屋はいいお仕事をしてたんですね。
昔の民家を再現されたこのお宅は必見の家屋です。
西之表市・現和・庄司浦に寄られた時はご覧になって下さいヽ(´▽`)/
この度、お世話になりました古田家の皆様。誠にありがとうございましたm( __ __ )m