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ピンポンパンポ~ン♪

お客様に御案内申し上げます。

本日、1時よりニッチー石油ボウリングでは、特別VIP貸切となりますので、

ご遊戯のお客様様には大変申し訳御座いませんが、正午までのプレイとなります。

ご協力をお願い申し上げます☆彡

ピンポンパンポ~ン♪



客A「おいおい!聞いたかよ~特別VIP貸切だってよ!」

客B「なによ~!今、盛り上がってんのに~(○`ε´○)」

客A「特別VIPって、ニッチー財閥じゃないのか?」

客B「なんなの?ニッチー財閥って?」

客A「石油でミリオン億万長者になったというニッチーさ!」

客B「ミリオン億万長者って?」

客A「わかんねぇ~けど、お金使い切れないぐらいの金持ちだってよ!」

客B「で、なんでここでボウリングやんの?」

客A「だろ?そうだろ!使い切れないぐらい金持ちだったら、自分家に作れっばいいじゃんかよ~」

客B「だよ!作ったらいいじゃん!」

客A「でさ!聞いたウワサだけど、受付嬢のキレイな子にゾッコンらしい~<( ̄∇ ̄)ゞ」

客B「ふ~ん!それでわざわざここに来るわけ?」

客A「清楚な感じでさ!かわいい声だよなぁ~( ̄▽ ̄)」「怒ったことあんのかなぁ~<( ̄∇ ̄)ゞ」

客B「ふ~ん?そうなんだ!あんな感じの子がいいんだ!」

客A「ち、違うよ~チーちゃんが1番だよ~!」

客B「そ、そう?私が1番?」

客A「最高じゃん☆彡大好きだよ♡」

客B「うれしい~(///ω///)」

客A「だからさ~、自分ちにボウリング作ってその子を雇えばいいじゃんよ~!」

客B「というより~お金で受付嬢を買えばいいじゃん!」

客A「それはプライドが許さないらしいよ~お金では心は買えないということらしい」

客B「ふ~ん!私だったらシッポ振って行っちゃうなぁ~( ̄▽ ̄)」

客A「おい!それはないだろ!彼氏に向かって言う言葉か?」

客B「なによ!私が彼女だって!いつよ!いつからよ!」

客A「なんだろ!オマエ!言っていいことと・・・」



ピンポンパンポ~ン♪

お客様に御案内申し上げます。

ニッチー石油ボウリングでは、お客様のトラブルを固くお願い申し上げ、正午近くになりましたら、

プレイをご遠慮なさいますようお願い申し上げます。

ピンポンパンポ~ン♪



客B「なによ!オマエって!オマエ呼ばわりされることは無いわよ!」

客A「なんだと~!ねぇ~ねぇ~コレ買ってぇ~とか、ボウリングやりたいのぉ~とか言うくせに!」

客B「ふん!わざわざアンタに付き合ってんじゃないのさ!冗談じゃないわ!」

客A「ア、アンタ?なんだよ!それは!大体・・・」



ピンポンパンポ~ン♪

お客様に御案内申し上げます。

まもなく、正午で御座います!

プレイ中のお客様、ただちにプレイをお止めになられまして、受付カウンターにて清算を

宜しくお願い申し上げます。

ピンポンパンポ~ン♪



客B「アンタはアンタよ!だっさ~い男にわざわざ付き合ってんのよ~!」

客A「だっさ~い?この女!そこまで言うか?」

客B「ださくて、自分勝手じゃない!もう飽き飽き!」

客A「てめぇ~よくも!」

客B「てめぇ~ってなによ!何様のつもり?」



ピンポンパンポ~ン♪

お客様に御案内申し上げます。


(受付嬢)

ウダウダ言ってんじゃねぇよ!!


さっさと帰えれっつ~んだよ!!


てめぇたちゃ~ウザイんだよ!!


宜しくお願い申し上げます。

ピンポンパンポ~ン♪



客A・B( ̄△ ̄:)( ̄◇ ̄:)