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 雪のように白い肌、バラのように赤い唇、黒檀のように黒い髪を持つ少年。

その名もニッチー王子(o^▽^o)それはそれはとってもブッサイクぅ~ははははは。

ある時、ニッチー王子の継父である王様は、自分が世界で一番ブッサイクぅ~と信じており、王様の持つ

魔法の鏡もそれに同意したため、満足な日々を送っていた。

ニッチー王子が7歳になったある日、王様が魔法の鏡に「世界で一番ブッサイクぅ~な男性は?」と聞く

と、「それはニッチー王子!」だという答えが返ってきた。

「はぁ?何を言うか!もういっぺん言うてみよ!世界で一番ブッサイクぅ~なのは誰じゃ!」

「しつこいなぁ~オッチャンよ~!それはニッチー王子に決まってんじゃん!」

「な、な、なんと!ニッチー王子じゃと?鏡よ!ことの次第では割るぞ!」

「誰だっていいじゃんかよ~!もういい加減にしたら?疲れるし~オッチャン見たくないし~」

「言わぬなら、割ってみせようホトトギス!」




ガッシャ~ン!!



「この忌々しい鏡め!どうだ!」

「あーーーっ!これでブッサイクう~を映さなくてセイセイしたよ~」

「まだ言うか!」



ガシャガシャガッシャ~ン!!



とうとう、鏡を粉々にしてしまいました。(ねぇ?ブッサイクぅ~最高?ははははは)

怒りのあまり、猟師にニッチー王子を森に連れて行き、ニッチー王子を刺し殺し肝臓をとってくるように

命じた。


「猟師よ!ニッチー王子を森に連れて行け!そして刺し殺せ!肝臓を取ってくるのだ!」

「へい!どこの森でええの?青木ヶ原の森で?」

「トトロの森でもいいから!さっさと連れて行け!お土産のドングリは忘れるなよ!」

「へい!で・・・肝臓は売買するんで?」

「そうさなぁ~高く売れるからなぁ~<( ̄∇ ̄)ゞ」「バカモン!アンポンタン!アンパ○マン!」

「さっさと連れて行き、肝臓を取ってくるんだ!」

「ワテはレバニラが好きなんや~」

「レバ刺しも美味いでのぅ~<( ̄∇ ̄)ゞ」「アホかオマエ!いっぺん殺したろか?」

「へい!ダッシュ!-=≡ヘ(* - -)ノ 」



ニッチー王子を不憫に思った猟師はニッチー王子を殺せず、トトロの森の中に置き去りにし、代わりに

イノシシの肝臓をかわりにする。

王様はその肝臓を肝吸いにして食べた。


「ええのぉ~美味いんでないかい?えっ!」


ニッチー王子は、森の中で7人の小人戦隊セブンジャーたちと出会い暮らすようになる。しかし、

王様が再生した魔法の鏡に「世界で一番ブッサイクぅ~な男性は?」と聞いたところ、ニッチー王子が

まだ生きている事が判明した。トサカにきた王様は物売りに化けて三味線の弦をニッチー王子に売り、

三味線の弦で首を締め上げ息を絶えさせたのである。



キュルルッ!!


ビーーン!!


7人の小人戦隊セブンジャーは見事蘇生に成功!

しかしながら、再び魔法の鏡により生きている事が露見。こんどは毒つきのリーゼント用櫛をニッチーに

手渡した!


「これはこれはニッチー王子様。いかがです?この櫛、かっちょエエでしょ?」

「おおお~いいじゃん!欲しいじゃん!」

「はい!ニッチー王子様に差し上げます( ̄▽ ̄)」

「お~!あなたわぁ~とても親切で~す!くれるのですかぁ~?」

「はい!是非( ̄▽ ̄)」

「わぁお!決まってるじゃん☆彡」



ドテッ!!



しかしまた、7人の小人戦隊セブンジャーは蘇生させた!

「我々は力を合わせると凄いんジャー!助けるんジャー!今何時ジャー!夜中ジャー!」


そしてまたまた魔法の鏡により生きている事が解ってしまった。

王様は、毒リンゴを作り、リンゴ売りに化けてニッチー王子に食べさせようとした。


「ニッチー王子様?本場、青森からのリンゴですよぉ~!ひと口いかがです?」

「えっ?ちょっとキモイんですけど・・・( ̄ェ ̄:) 」

「かまへんかまへん!美味しいから食べてみぃや!」

「なら、オッチャン食べてみて!」

「食べれるわけないやろ!こんなキモイ毒リンゴ!」



エッ( ̄△ ̄:)???