

高速船は水中翼の一部が壊れ、操舵(そうだ)に支障が生じ、自力航行を断念した。同本部の巡視艇が重傷者と家族計18人を指宿港まで搬送。巡視船「せんだい」が残る乗客を乗せた高速船をえい航し、同日深夜、指宿港に近い山川港に着いた。同本部はクジラのような海洋生物に衝突した可能性があるとみて、事故原因の究明を進める。
鹿児島商船によると、高速船は時速80キロ超で走る水中翼船。屋久島を出て種子島・西之表港に立ち寄り、午後5時20分に出発。同6時半に指宿港に着き、さらに鹿児島へ向かう予定だった。
衝突時は約80キロで航行中で、乗客らは座席から投げ出され、頭や腰などを強打。重傷者は港到着後、救急車で病院に運ばれた。52歳男性に頸椎(けいつい)損傷の疑い、32歳女性に背随損傷の疑いがあるという。
ヤフーニュースより抜粋
本日、鹿児島へ行く予定だったのだが、ここのところ三日時化て一日凪ぎるという天候が続き安定して
いない時期であったが、まさかこんな事故があるとは驚きました。実は夜中にニュースでやらないかと
起きていたところMBC放送(南日本放送)で夜中1時頃に特別報道がありました。
頻繁に行き来する担架が映り、乗客のインタビューがありましたが、そこへ先輩がマイクに向かって
的確に状況を説明していました。昨年度中学の地域会長だったO先輩です。ビックリしました。早速、
今朝9時頃に携帯に電話したところ、シートベルトをしていた乗客は腰を痛めた模様で、していない方は
数メートル飛ばされたか怪我をされたそうで、先輩は腰が痛いものの無事だということです。
先輩は人間ドッグの予定で、現在病院だということですが、軽傷で他の人に悪い感じがしたそうです。
また天井が落ちたところに座っていたそうで、これも運が良かったと申しておりました。事故後に、
ヘリコプターから二名「海猿」が降りて、船内の誘導をし巡視船三隻が駆けつけて、トッピーは指宿、
山川港にえい航されました。何かにぶつかって2階から落ちたのが同時に起こり、まるで映画のようだ
と・・・。原因究明はこれからだと思われますが、クジラの通る佐多岬なので、息継ぎするために浮上
したのではないかということが予測されています。いずれにしてもこのような事故に遭われた方々には
早く完治されることをお祈り申し上げます。
(事故後の写真はヤフーニュースより、もう一枚は山川港のトッピー3の写真です)