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 昨日、龍笛の楽器のことで色々と書いていた時に、ブルース・ハープのことを思い出しました。


☆ブルース・ハープの由来

 その昔、ヨーロッパの様々な文化が新大陸アメリカにもたされるとともに、多くの黒人たちが奴隷船

に乗せられて運ばれてきました。
 
 彼らは、夜は奴隷小屋に入れられ、日中は辛い肉体労働を強いられていました。そんな辛い苦しい

生活や、切なさを少しでも解消しようと、彼らは歌(ブルース音楽)にして肩を寄せ合い、耐えてきたの

です。
 
 彼らの唯一の楽器といえば、全く手作りのドラムやベースギター、そしてもっとも安いハーモニカ

(注釈マウス・オルガン)でした。このマウス・オルガンこそ、彼ら黒人たちの音楽(ブルース)にピッタリ

の音の配列でした。ですから、彼らの音楽に無くてはならない楽器として拡がり、親しまれ、いつの間

にか固有名詞としてブルース・ハープという名が定着しました。



☆戦後アメリカンめポップスとハーモニカ

 ヨーロッパからアメリカに伝わったハーモニカが、ブルース・ハープとして定着したのは、まさに

アメリカ大陸の歴史そのものであったのです。
 
 リンカーン大統領による、奴隷解放の以前はもとより、その後も黒人に対する人種差別は続き、彼ら

の生活はあまりにも貧しい毎日でした。そんな中での唯一の楽器演奏の楽しみといえば、ポケットに入

る小さなもの、そして何よりも値段が安い!・・・それがハーモニカだったのです。

 そしてカウボーイ(白人)たちの間でもさかんに演奏されるようになります。後に、カントリー音楽で

のハーモニカがやはり、このブルース・ハープで大いに活躍するのです。

 アメリカは様々な戦争の歴史とともに、次第に発達し・・省略・・・現在のアメリカ大陸の文化に

あまりにも影響を与えたといえます。

 こうした高度成長とともに、彼ら多くの黒人たちも、この産業発展に労働者として従事するように

なり、それまでの暗い音楽(ブルース)だけでなく。明るいブルースも出現していきます。

 デトロイト市における自動車産業の発展にともない、フォード車に代表される大衆車がアメリカ全土

に浸透し、南部から多くの黒人がデトロイトの工場にやって来ました。そしてデトロイトの隣の町・

シカゴに移り住みました。それにともなって音楽にも変化が現れ、南部の田舎っぽいブルースから、

都会のセンス(現在のエレキ・バンドスタイル)をふんだんに取り入れた新しいジャンルが確立た。

・・・それがシカゴ・ブルースなのです。


☆代表されるアーティスト

 『リトル・ウォルター』  『チャーリー・マッコイ』  『ボブ・ディラン』
 『エリック・クラプトン』  『レイ・チャールズ』  『スティービィー・ワンダー』

 ほかたくさんの有名アーティストがいます。

                           (以上 ブルース・ハープ講座より抜粋)


☆講座テキスト

 ホーナー社製(ドイツ) マリンバンド key C・D
            ブルース・ハープ key A・F

 テキスト(全4冊) イントロ編、コピー・演奏編、アドリブ・アプローチ編、ハイテクニック編
          テキストガイドブック

 テープ  全7巻 
      課題提出用テープ3巻

 その他  無料添削券3枚
      会員証、質問用紙、有料添削券購入申込書1枚などなど
      




☆ブルース・ハープと私

 大学生の頃に、親友のグレコさん(中学の頃からの友人)と再び出会いまして、住んでたところも

近かったもので、よく遊びました(笑)。彼が聴いていたのがブルース音楽です。その影響をモロに

受けまして、いろんな音楽を知りました。私はハードロック一色だったのがブルースを聴いた途端に

心にそのサウンドが響いたのです。彼の持っていた音楽の知識は豊富で、『妹尾隆一郎』のハープには

感動致しました。

 この講座も、『妹尾隆一郎』氏の監修であり、丁寧に説明がされています。私はどうも熱中すると

トコトンやるタイプなのですが、ある程度出来るようになると飽きてしまう傾向があるようです(笑)

最近は吹いていませんが、テキストのテープの劣化が心配で、近いうちにMDなどにダビングし、また

練習したいと思います。多趣味なのも考えものですね(〃^∇^)o_彡ははは。

 音楽は、時には楽しくしてくれたり、悲しく切ない気持ちになったりしますが、独身時代までは音楽

が常にありまして、どこへ行くにも聴いておりますが、ジックリと心を落ち着けたい時にはやはりこの

ブルース音楽だと思います。もちろん、日本の伝統音楽も大好きです。カラオケでは演歌ですが(爆)

 そんな音楽を紹介してくれた親友には感謝しております。皆さん、いい音楽をたくさん聴きましょうネ

くだらない音楽は耳が腐ります!脳が腐ります!(゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!!音楽は財産だと思います。



☆購入したハープ

 最初に買ったのがトンボ社のブルースハープ(真ん中上から三番目)で、グレコさんから聞いて

ホーナーのブルース・ハープを買いました。だいぶ練習に熱が入ったのか、真ん中が握力でヘコんで

おります(笑)その後、音が出なくなったで同じもの(真ん中一番上)を買いました。あと、左にあるのが

講座付属のハープで、右はケース類です。