
久しぶりに購入した。
題名が「篆刻の技法」。
ここ何年かご無沙汰であるが印鑑作りもします。
書や日本画、水墨画を描いた後に署名花押又は印を押すんですね。
10年前でしたか、中国へ行った時も印材と朱肉、書に関する本などを探しました。
なかでも、鶏血の印材(鶏の血みたいな赤い成分が石に混ざっている)を狙いまして、
値段も高いものでしたが、北京の飯店で購入しました。日本円で一万五千円ほど。
当時は一元が40円。月給が八千円あれば十分というときですね。
印泥(朱肉のことですね。皿に入っていて、練ってから軽く印をつける)も良い品を二つほど。
合計3万円の買い物をしました。中国では月給の三倍になりますね。店員がビックリしていました。
まだまだ買い物をしたかったのですが、時間が限られていて、デパートを走り回りました。
篆刻といったらやはり当時のことを思い出します。またこの雑誌を見ていると、和風旅館を
ストップして彫りたくなりますね。
こういった雑誌をかなり持っていますが、持っていてもダメ!彫らないと(笑)
又の機会に彫った印鑑を紹介しましょう。