社会人の福音書 - Gospel of Business Players -14ページ目

みなさんのオフィスにもいませんか?自己愛性パーソナリティ障害と思われる上司や同僚が。


以下のリンクより、同人格障害の概要と診断チェックをご覧いただけますので、お試しあれ。


「自己愛性パーソナリティの9つの特徴と自己診断チェックリスト」


この人格障害について話すと、すぐに「あいつもだ!」と安易に判断する人がいるので、

上記リンクのチェックリストをよく読んで、客観的且つ冷静に判断して欲しい。

このような同僚や特に上司を持つと、精神衛生上極めてよろしくないので、非常に厄介だ。



筆者は少し前まで、かなりの確率で「自己愛性パーソナリティ障害ではないか?」と思われる

人間(以下、「X」という)の下で働いていたが、それはそれは異常な行動(奇行とは言わないが、

理解不能な行動)を目の当たりにしたことが少なくなかった(そして、疲れ果てた)。

同僚にもチェックリストで診断させたが、9つ中ほぼ全部に当てはまるという見解で一致した。


特に怖いのは、「X」と密接な関係や上下関係にない人からの印象は悪くなかったりすることだ。

ゆえに、「X」がいい人だと思っている人もたくさんいるのである。


「X」関連のネタは腐るほどあるし、同僚や知人に話すと、驚き、爆笑、そして、時にはドン引き

(あまりに異常なので)だったりするが、活字では伝え辛い出来事が多い。

あえてひとつだけ伝わり易いネタを“簡単に”書いておく。


「X」は、取引先企業との関係構築において、私のやり方がえらく気に食わなかったようであった。

私のやり方が正しかったかどうかは別として、一応、取引先担当者とは普通に友好であった。

ところが、「X」は勝手に取引先担当者の上司と1対1で面会し、どうやらその場で私のやり方を

非難したらしい。さらに、非難の内容から察するに間接的に取引先担当者も非難しているのに

等しいものであったようだ。

上記のように、私と先方担当者の関係は普通に友好だったので、「取引先担当者の上司⇒

取引先担当者⇒筆者」という流れでこのことが伝わってきた。


筆者はこれを耳にした時、怒りもなく、ただただ呆れた。なぜなら、みなさんもお気付きの通り、

「X」は正しいことを主張して自己の重要性をアピールしたつもりだったのだろうが、実は単に、

自分の部下と相手の部下を悪く言い、自分を下げただけに過ぎないからだ。


このように、普通の人であればちょっと考えれば結果が判りそうなことに対しても、あまりに

自我の重要性を優先してしまうために、おかしな行動を取ってしまうようだ。

さらに残念なことに、自分は巧くやっていて何も知られていないと思っているようであった。

とにかく何でも賛同してやると喜ぶが、それって仕事としてどうなんですかねぇ・・・