[文章作成能力の乏しい人がメールを送信]→→[受信者側の理解度も低い場合]→→[業務効率が悪化]
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↓ [特に確認もせず業務を推進]→→[行き違いが発生]
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[成人後の文章作成能力向上は困難]→→[通常本人の認識は低い]→→[もちろん改善されず]
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[にもかかわらずメールに頼る]→→[口頭でのコミュニケーション能力低下を招く]→→[誤解発生度アップ]
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↓ [社外とのコミュニケーションに円滑さを欠く]→→[信用度低下]
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[メールに頼るため送信メール数が増加]→→[レベルの低い人が不要な全員返信]→→[周囲は困惑]
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↓ ↓ [送受信メール数が更に増加]→→[CC受信者等は大迷惑]
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↓ [メール作成時間長 × メール送信多数=業務非効率]→→[無駄な残業発生]→→[無駄なコスト増]
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↓ [周囲の社員が非効率社員を察知]→→[周囲の社員のモチベーション低下が加速]
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[メールを仕分けできない人が、全てのメールを読まなくなる]→→[特にこのような社員の部下は迷惑]
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[メールを迅速に処理できなくなり、慢性的な業務速度低下を招く]→→[関連業務も遅延]
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[ダメ管理職やダメ社員が増加]→→[優良社員のモチベーション低下]→→[優秀な人材の流出]
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[会社全体の人材レベルの低下]→→[会社自体の競争力低下]→→[“企業は人なり”、アーメン]
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多少こじつけのような部分があるかもしれないが、多かれ少なかれこのような「負のスパイラル」が、あなたの会社でも発生しているのではないだろうか?電子メールの利便性を否定するつもりは一切ないが、物理的な操作方法が分かっていても、本質的な利用方法を理解していないと、さまざまな弊害を招いてしまい、結果的には自分自身の能力をも墜落させることになる。
極端な例えかもしれないが、包丁を使って素晴らしい料理を作る人もいれば、人を殺してしまう人もいるし、自殺してしまう人もいる。自ら本質的な利用方法を考えて電子メールを活用していかないと、メールに頼りすぎて、知らぬ間に自分で自分の脳を殺しているのと同じだろう。
メールといえば、こんな話を思い出した。筆者の知人が勤めている会社での話であるが、ある日、その知人の座席のパーテーションの向こう側で怒鳴り声がしたそうだ。
「おい!例の件の報告はまだか!一体いつになったら報告するんだ!」と部長が怒鳴った。
「昨日報告しましたよ!」と部下が反論する。
すると、部長が「そんなの聞いとらんぞ!」と怒鳴り返した。
すかさず部下が、「昨日の19時頃メールしましたよ!」とやり返し、部下の一本勝ちかと思われた。
ところがだ、部長が最後にこのような逆ギレ発言を・・・
「俺がメールなんか見るわけないだろ!!」
コメントのしようもないが、こうなってしまったら、もう仕事とは言えないのではないだろうか。
これもウソのような、本当の話でございます。
【編集後記】
本日は、最初に記載した「負のスパイラル図」を一度誤って削除してしまいました。
ということで、何とか書き直して整えました。