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シャドゥのブログ

生きることも、死ぬことも出来なかった・・・

先週、何を書こうか迷っているうちに、あっという間に1週間たってしまった。

そんなうち、嫌なことが起こった。

政治の事とか、あまり書きたくも無いが、これだけはちょっと書かせて欲しい。


平和な時代に生きてきた人達が、大挙して靖国神社へ参拝した。

オレは、中国や韓国びいきでもないが、正直、見てて不快だった。


オレのばーちゃんの兄弟は、成績優秀で、戦時下でも徴兵でなく、研究所へいけることになってたらしい。

でも、ばーちゃんの兄弟は、それを蹴って、海軍に入った。


予科練の訓練は鬼のようで、逆さづりにされて、水の入った桶に頭を突っ込まれる、ということもあったそうな。

そしてレイテで、乗ってた船が撃沈されて、何時間も漂ったんだが、それが原因で結核になった。

当時は結核は不治の病で、寝ていた畳にカビが生えるほどの高熱にうなされて、やせ細って亡くなった。

ばーちゃんの母は、その遺体を背負って何キロも歩いて、家に連れて帰ったそうだ。

そうばーちゃんから聞かされた・・・。


だから、オレにとって、靖国神社は無関係でない。


さっきも書いたように、オレは中国・韓国びいきではない。

でも、苦しんで苦しんで死んでいった多くの方々の眠りを、大挙して押しかけて覚まし、この国の社会の為だと信じて亡くなった人達に、これ以上日本の将来を心配させ、迷惑を掛け続けることは、オレには耐えられない。

聞けば、今年は去年の倍の人数が参拝したとか言ってたが、これってどういうこと?

左派の民主が負けて環境が整って、政治資金にも苦労しそうになくなったら、参拝するのか。

これだけの人数がいながら、どうして誰も戦犯の分祀の話を進めないのか。


無責任な政治と、勝手な都合で見知らぬ土地で多くの兵士を死なせて、その兵隊さん達を祭った神社さえ、今の日本人は政治的に利用しようとするのか。

どこまで、この世代の方々を愚弄したら気が済むのか。死んだ後まで拘束するつもりなのか。

今の政治家には、満足な食料もなく、医薬品もなく、犬死させておいてそのことへの反省もないのか!

死んでから国民を大切にすることより、生きているうちにすべきことが沢山あるんじゃないかい?

本当に、「点数稼ぎのニセ愛国者」には、うんざりする。

中国・韓国と戦争になったら、当たり前のように、参拝した議員達には(と、その息子達も含めて)先頭切って、鉄砲を担いで最前線に行って頂きたい。

ブログの説明で、生きる事も、死ぬこともできなかったって書いた。


昔のオレは、体が弱かった。

他人の何倍も休んで、他人の半分も物事が出来ない。

自分の身を、呪い続けた。

今でも、オレは「死んで」はいないけど、「活きて」もいない。


TVで「世界でお金を稼ぐということ」という番組やってた。

10万円稼げずに、泣いてた人もいたみたいだけど・・・。


大卒の初任給15万円って、知り合いからも聞いた。


確かに、日本は物価が高いので、直接的比べることは出来ないけれど

アフガニスタンに派遣された兵士の給料も、そんなもんだって聞いた。

爆弾と銃撃にさらされて、衣食住つき月15万円。

でも、彼らは大学の授業料が無料になるから、何とかしてでもやろうとする。

オレも、体力があったなら、やったかもしれない。


日本人は、確かに兵士として戦地に赴く事がないのはとってもシアワセなんだろーけど・・・。


高校生のころ、ケータイやカラオケが流行った。

カネも体力もないオレは当然、やらなかったけど、あんなにエネルギーが有り余っているのなら、分けてくれとさえおもった。

あれだけエネルギーが有り余っていたなら、オレなら留学とかまでしたと思うし、もっと色々なことが出来た。

悔しいけど、悔しいけど、どうにもならない。

もっと体力と、運に恵まれたなら・・・

やり場の無い怒りだけが、自分にとっての最後のエネルギーなのか。

前回からの内容つながりで

奨学金を返済するのが大変とか言ってたけど、それってどうなのかな。

努力はしているだろうけど、オレより下の世代って、「遊び癖」があるんだよね。

子どもの頃からエンターテイメント慣れしているからか、いつもエンターテインメントが無いと耐えられ無いんだろうね。

だから、就職しても現実とのギャップで耐えられない⇒仕事が続かない⇒奨学金が返せないんじゃないのかな。


奨学金の申し込みの時に説明が無いとか言い訳しているけど、「聞かなかった」本人にも問題があるんでないかい。

社会人になって、いちいこういったことまで教えなきゃならないような社員に、デカイ仕事を任せようという会社なんて無いぜ。

学問の点数もいいけど、もっと「生きる力」の大切さに、気付いてくれ。