債務危機克服へ連携=ギリシャのユーロ圏残留希望―独仏首脳 | darkpotのブログ

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【ベルリン時事】フランスのオランド大統領は就任式を終えたばかりの15日夜(日本時間16日未明)、ドイツのメルケル首相とベルリンで会談し、欧州債務危機の克服に向け、緊密に連携していく考えで一致した。メルケル首相が財政規律を重視する方針を堅持しているのに対し、オランド大統領は成長戦略の必要性を訴えているが、初会談では協調関係を維持していく姿勢を強調した。
 メルケル首相は会談後の記者会見で、「われわれは欧州の発展に対する責任を認識している」と述べ、両国が6月の欧州連合(EU)首脳会議で経済成長促進に関する共同提案を行う方針を明らかにした。
 両首脳はまた、再選挙の実施が決まったギリシャについて、「ユーロ圏残留を望む」と訴え、成長促進で可能な限り支援する方針を表明。一方で、オランド大統領は「ギリシャは約束を守らなければならない」と述べ、追加支援の条件である緊縮策の実行を促した。